お知らせ

「ケーススタディ型伴走支援者育成研修事業」を大分県から受託

地域の支援人材のスキルアップ促進と、地元企業の課題解決のための支援を提供し、地域経済の活性化に貢献  

有限責任監査法人トーマツは、大分県より「令和3年度ケーススタディ型伴走支援者育成研修事業」を受託しました。県内で活躍する支援人材のスキルアップ及び企業の課題解決を伴走型で実施し、対象となる県内企業の成長、そして新たなネットワーク先の連携促進等を実現することで、地域経済の活性化を目指します。

「ケーススタディ型伴走支援者育成研修事業」を大分県から受託

有限責任監査法人トーマツ(以下、トーマツ)は、大分県より「令和3年度ケーススタディ型伴走支援者育成研修事業」を受託しました。県内企業を支援する地域の商工団体、金融機関、公的産業支援機関、NPO法人といった支援機関職員(以下支援人材)と協働で、県内企業に対し伴走支援を実施します。県内で活躍する支援人材のスキルアップ及び企業の課題解決を伴走型で実施し、対象となる県内企業の成長、そして新たなネットワーク先の連携促進等を実現することで、地域経済の活性化を目指します。

トーマツは地域特性を踏まえ、企業連携、ネットワーク、人脈を駆使しながら大分県と協働で事業構想を実施するとともに、国内外ネットワークを活用して事業を円滑に遂行することに努めます。本事業では、当該支援プログラムを通じた県内の支援人材に焦点を当てた新たな育成モデルを形成することで、地方創生の促進及び地域経済の自走化に貢献します。

※詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。

「ケーススタディ型伴走支援者育成研修事業」を大分県から受託(PDF, 931KB)

  

お役に立ちましたか?