Posted: 12 Sep. 2019 3 min. read

みらい造船新工場完成式典 震災から 100年先の未来へ

地域課題解決/復興支援

2019年9月8日、株式会社みらい造船(宮城県気仙沼市)の新工場完成式典が執り行われ、デロイト トーマツ グループ からは、CEO 永田高士をはじめ、数名が参列させていただきました。復興大臣、国土交通省副大臣を筆頭に約400名の出席者を数え、みらい造船の新工場敷地内で盛大に行われました。 

かなえ丸の船出を写真におさめる人々の様子
新しく造船された、かなえ丸の船出
復興支援室長・吉川玄徳、グループCEO・永田高士、 ボードメンバー・谷藤雅俊(元復興支援室長)の記念写真
左から、復興支援室長・吉川玄徳、グループCEO・永田高士、 ボードメンバー・谷藤雅俊(元復興支援室長)

みらい造船は、2018年4月に小鯖造船鉄工所、吉田造船鉄工所、木戸浦造船、澤田造船所の4社が合併し、新たに誕生した会社です。デロイト トーマツ グループでは、東日本大震災の直後から復興支援活動を行い、宮城県気仙沼市においても経営者人材の育成サポートを中心に様々な活動を続けており、その一環として、この造船会社の4社統合、資金調達、新造船団地移転計画などのプロボノ支援を行っています。

みらい造船、造船所の遠景
建設総事業費は約114億円。国内3例目となる「シップリフト」方式を導入

式典では、神事が厳かに執り行われた後、内閣総理大臣(代読:復興大臣)の祝辞が述べられ、地元の中学生や市民によるブラスバンドによる演奏、新しく作られた船の命名、支綱切断のセレモニーが続き、めでたく新工場稼働と相成りました。NHKをはじめ、地元メディアを中心に大勢の報道陣が取材に集まり、当社の未来に地域の期待・注目が集まっていることを実感しました。気仙沼の一大産業として、力強く船出したみらい造船。デロイト トーマツ グループは、今後も応援を続け、共に未来に向けて進んでいきたいと思います。

式典参加者の様子
国・県・市の関係者、漁業関係者をはじめ県外からも大勢が参列
式典にて船の名前が発表される様子
新しく作られた船の命名の様子

デロイト トーマツ グループは、上記のような復興支援活動を通して得た、地域課題解決の能力を、日本の地域に広げるに留まらず、世界の地域に届けていくということを目標に掲げ、今後も活動を広げていきます。

WorldClass
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WorldClassとは

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

WorldClassとは

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