Posted: 25 Oct. 2019 3 min. read

日比谷公園の花壇の植え替え/第41回

地域の環境保全活動

2019年9月28日、デロイト トーマツ グループの社員・職員およびその家族等29名のボランティアが集まり、 日比谷公園の花壇にて花苗の植替え作業を行いました。

 ボランティア作業後の集合写真
ボランティア作業後、恒例の集合写真撮影。子どもたちも頑張りました。


秋空の下での活動

デロイト トーマツ グループは、地域社会で果たすべき役割、責務とは何かを考え、事務所のある日本各地で活動を展開しています。環境整備、教育支援活動などのさまざまな取り組みを通じて、地域や社会の発展に貢献しています。
【参考】地域や社会のために

東京では、2006年より日比谷公園内の花壇の植栽ボランティア活動を年3回実施しています。今回は第41回目の活動となり、グループの各法人から29名の参加者が集まりました。秋空の下、宿根アスターやセンニチコウを彩りよく植え付け、夏の間に徒長した花壇の四隅に植えられているセージ類の剪定を行いました。

花苗を植えつけていく作業の様子
バランスを考えながら花苗を植えつけていく。花壇の見た目、花苗の生育にも影響のある大事な作業。

 

約200ポットの花苗を植え付け

最初に、第1回目の活動時からご指導を頂いている造園アドバイザーの大場里美さんから作業方法や注意事項の説明を受けました。花壇の周りの落ち葉をきれいに掃除してから、前回植えたトレニアとマリーゴールドの苗を掘り起こし、スコップでしっかりと耕して、古い根や、害虫などを駆除し、ふかふかの土づくりを行いました。土づくりの後は、植え付ける花苗を一列に並べて、どの角度から花壇を見ても美しく見えることを意識しながら植え付けていきます。植え付けは、浅すぎても、深すぎても苗が枯れてしまうため、深さを調節しながら丁寧に苗の成長を願いながら植え付けていきました。東京は秋になったとはいえ、まだまだ暑い日もあるため、植え付けた苗と花壇の土が一体化するように、たっぷりと水やりを行いました。

笑顔で植え付け作業の様子
トレニアとマリーゴールドの苗、約200ポットを会話を弾ませ、笑顔で植え付け。

 

子どもたちに自然の営みや環境保全の大切さを伝える

ボランティア活動時には、子どもを中心に家族の参加も積極的に呼びかけを行い、次世代を担う子どもたちには、活動を通して移り行く自然の営みや環境保全の大切さを学んでもらえるよう働きかけを行っています。この花壇には、アオノリュウゼツランの株があり、今夏は30~50年に一度と言われる開花を楽しむことができました。アオノリュウゼツランは一度の開花のために全エネルギーを費やし、開花後は枯れてしまいます。そんな説明を聞いた子どもたちが、すっかり萎れてしまったアオノリュウゼツランに労いの言葉をかけながら作業に勤しむ様子が見られました。

子どもたちが一所懸命働く様子
子どもたちも一所懸命働きます

 

活動を通した社員・職員同士のコミュニケーション

今年で13年目を迎えた日比谷公園内でのボランティア活動は、在京のデロイト トーマツ グループ内では人気のボランティア活動です。今回もグループの各法人から多くのメンバーが参加し、日頃は所属法人も勤務オフィスも異なる接点の少ない参加者同士でしたが、当日はそれぞれ協力し合い、土を触り、花を植え付ける作業を通してお互いが自然と会話を交わすことができ、良い交流の機会にもなったようでした。参加者からは、「とても楽しかった」「家族で楽しめて良かった」「とても有意義で、社員・職員も参加しやすい活動になっていると思った」といった感想が寄せられました。

デロイト トーマツ グループは、多くの人々が訪れる都心の公園において、季節が感じられ、来園者が笑顔になるような花壇作りを目指して、今後もボランティア活動を継続し、また、この活動を通して次世代を担う子どもたちに環境教育の一環として、自然の大切さを伝えていきます。

【参考】
日比谷公園のTwitterで当日の活動について紹介されました。
https://twitter.com/ParksHibiya/status/1187196883900329985

日比谷公園ペリカン噴水の花壇の様子
都心の公園の花壇で季節が感じられる

 

WorldClassとは

デロイト トーマツ グループでは、「WorldClass(ワールドクラス)」の一環として、私たちにとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

WorldClass(ワールドクラス)について

WorldClass
WorldClass

デロイト トーマツ グループのCSRについて