Posted: 30 Mar. 2020 3 min. read

百貨店と生産者・水産加工事業者の橋渡し 「第8回 三陸おせっ会」開催

復興支援室

復興支援室は、2020年1月30日、仙台の百貨店と三陸の生産者・水産加工事業者を橋渡しする被災地の復興支援イベント「三陸おせっ会」(=「三陸オリジナル製品をつくる会」という理念に由来))を開催しました。

商談の様子

 「三陸おせっ会」は、東北の復興支援活動の一環として、このたびは百貨店の協力を得て、デロイト トーマツ グループの復興支援室が主催するものです。参加企業は、三陸の生産者・水産加工事業者6社となりました。「三陸おせっ会」の開催は、2014年4月の仙台、2014年8月の東京・丸の内での開催から始まり、今回が第8回目となります。「三陸おせっ会」の名称は、「三陸オリジナル製品をつくる(三陸“オ”リジナル製品(“せ”いひん)を“つ”くる)」という理念に由来しており、本イベントは、百貨店のバイヤーが持つメニュー開発のスキルやノウハウと、三陸の生産者・水産加工事業者の多様な加工技術をマッチングさせ、新しいメニューや商品開発につなげることを目的としています。

商談の様子②

商談会参加者の感想

今回の商談会において、弊社はトマトジュースセットとトマトケチャップとピクルスのセットという2商品を出させていただきました。実際に試食していただき、味については好評を頂いたことが何よりも嬉しかったです。やはり食べて頂いた方が「おいしい」と言って頂くことで、作ってよかったなと思う次第です。
そして、商品の改善点としてアドバイスを頂いたのが、商品パッケージの再考と箱の中に入れるパンフレットの作成、ケチャップのネーミング、調味料としての使い方やレシピを考えることなどです。このような指摘は、なかなか頂く機会がないので、バイヤー様目線の貴重なご意見を頂き、非常に参考になりました。是非とも今取扱っている商品に取り入れていきたいし、今後の商品開発にも活かしたいと思いました。
先日、バイヤー様よりトマトジュースセットをギフトとして取扱いたいと考えているとの嬉しいご連絡がございました。商談会を通して、商品の紹介とご意見をお聞きできればいいと思っていたのですが、取扱う方向で話が進んでいることにたいへん感謝している次第です。皆様の意見を積極的に取り入れ、最高の商品づくりをして行きたいと思います。
今回お時間を割いて頂いた百貨店の皆様とこのような機会を与えて下さいましたトーマツの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。是非またこのような機会がありましたら、参加させて頂きたいと思いました。

商談の様子

 

復興支援室メンバーの感想

「三陸おせっ会」は単なる商談会ではなく、生産者・加工業者と百貨店が一緒に三陸の海の幸の可能性を協議するという新しい取り組みです。三陸の海の幸の良さを引き出すような新商品・メニュー開発の場にすべく、復興支援室としては、今後もこういった取り組みを続けて行く予定にしています。デロイト トーマツ グループはこの取り組みを通じ、三陸のファンを増やすことで被災地の経済的な復興への貢献を図っていきます。お忙しい中、この取り組みの趣旨に賛同していただいた大勢の方々にお集まりいただき感謝申し上げます。

「三陸おせっ会」の名称は、「三陸オリジナル製品をつくる」という理念に由来しています。今回は宮城県エリアの飲食店と大船渡の水産加工事業者との橋渡しを行った2014年4月の開催から始まる8回目の開催となり、今後も継続的に開催する予定です。

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