Posted: 19 Feb. 2020 3 min. read

武蔵野大学附属千代田高等学院 千代田女学園中学校で経営シミュレーション授業を開催

教育・スキル開発・機会創出に関する取り組みWorldClassの一環として

2020年1月31日、武蔵野大学附属千代田高等学院  千代田女学園中学校(東京都千代田区)を訪問し、中学3年生から高校2年生までの20名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management & Economics Simulation Exercise」のことです。

講師による説明の様子
CT教育環境と図書を統合した、アクティブラーニングスペースで開催されました

都心にある130年以上の歴史をもつ学校

このたびは、WorldClassの取り組みの一環として、武蔵野大学附属千代田高等学院  千代田女学園中学校の中学3年生から高校2年生までの20名を対象に、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムである、MESE(ミース、Management & Economics Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを行いました。武蔵野大学附属千代田高等学院  千代田女学園中学校は、交通の便がとても良い立地にある武蔵野大学附属の学校で、2018年に共学校となりました。一人ひとりに合わせた学びを目指し、充実したICT環境が整備されています。今回は、本校の部活動の一環として、経済活動を生徒に体感してほしいという顧問の先生の思いから、MESE授業が実現しました。

デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

意思決定の様子
中学生と高校生の混在チーム(会社)で力を合わせます

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEとは、Management & Economics Simulation Exerciseの頭文字をとったもので、数名1組となり、複数チームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。今回は4名を1チームとして5チームで実施しました。各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。講師から「知っている会社は」「広告はなんのためにするのか、どんな方法があるか」という質問を投げかけられながら、生徒さんたちは日常生活で何気なく触れている経営やマーケティングについて考えます。最初のうちは、聞きなれない言葉に戸惑う様子の生徒さんたちでしたが、時間を追う毎に、どのチームでも顔を寄せ合ってレポートを眺めながら、盛んに意見を交わしていました。チームの全員で話し合って、時間内に意思決定をする必要があり、決定したことには結果が伴い、その結果には責任を持つといったことを、身をもって感じながら学んでいました。

意思決定の様子
期毎にプリントされる、マーケットの動向を反映した業界レポートと各チームの業績レポートに頭を突き合せます
結果発表の様子
優勝チームに公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の方から記念品が贈呈されました

デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。

WorldClassとは?

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

WorldClassとは

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