Posted: 01 Sep. 2020 3 min. read

Happy Wedding!! トーマツチャレンジドによるウェディングギフトの制作

障がいのあるメンバー雇用推進の取り組み

ある日、トーマツチャレンジドに1件の問い合わせのメールが届きました。デロイト トーマツ グループで働く職員からの問い合わせです。ご自身の結婚披露宴パーティーの参列者の方々への贈り物として、トーマツチャレンジドで制作した多肉植物の鉢植えをオーダーできないかという内容でした。

(写真: テーブルにさりげなく添えられた、トーマツチャレンジドによる手作りの多肉植物)

さぁ大変!!こんな素敵なお願いを断る理由などありません。関係者一同、職員のご結婚をお祝いする気持ちを込めて、早速準備に取り掛かりました。

デロイト トーマツ グループでは、障がいのあるメンバーが社職員への販売用に多肉植物の鉢植えの制作を行っています。グループ内での即売会ではあっと言う間に用意した鉢植えがなくなってしまうほどの、人気商品です。年々スタッフも腕を上げ、大量の発注もお任せと言いたいところですが、ウェディングギフトのオーダーは初めて。苗を植えるために使うピンセットを持つ手にいつも以上に熱が入ります。

準備期間はお打ち合わせを含め約3か月。ご予算やご希望に応じて計60個の多肉植物の鉢植えを用意することができました。

(写真: 静謐な雰囲気の中、多肉植物が参列者の手に渡りました)

結婚披露宴では、司会の方からトーマツチャレンジドの活動や多肉植物のご紹介をいただいたとのこと。会場内の一角に多肉植物の鉢植えが並べられ、お開きの際には参列者の方々にお好きなものを選んでお持ち帰りいただいたそうです。それらはとても好評だったそうで、ひとつ残らずお持ち帰りいただくことができました。後日その知らせを聞いた関係者一同、大変嬉しく思うと同時に、ほっと胸をなでおろしました。

制作に携わるスタッフは、数あるものの中からトーマツチャレンジドの多肉植物の鉢植えを選んでいただいたことに対する感謝の気持ち、また、自身の仕事に対する誇りと自信を改めて強く感じました。

ウェディングギフトには、新郎新婦から参列者への感謝の気持ちが込められているといいます。披露宴に参列された方々にも、多肉植物の鉢植えを通して、新郎新婦のお人柄が伝わるエピソードでした。

今回のウェディングギフトの制作という大仕事を経験し、ますます気合の入った多肉植物制作チームです。

それから半年強経った現在は、新型コロナウイルス感染症による影響でイベントの自粛が続いています。また結婚披露宴などのイベントが開催できる状況になりご用命頂いた際にはご協力できるよう、トーマツチャレンジド市川オフィスでは日々園芸業務のトレーニングを積んでいます。

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