Posted: 02 Mar. 2021 3 min. read

読書のバリアフリーに貢献、『本のテキスト化』ボランティア活動に参加

地域や社会のために

デロイト トーマツ グループは、WorldClassに資する社会貢献活動の一環として、社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京ボランティア・市民活動センター主催の「本のテキスト化」ボランティア活動に参加しました。テキスト化した本は国立国会図書館に提供され、2021年2月5日から多様な用途で役立てられています。

蔵書

 

デロイト トーマツ グループは、「本のテキスト化」ボランティア活動に今回初めて参加しました。「本のテキスト化」は、視覚障がい等の理由で読書困難な人たちのために、本を合成音声で読み上げられるテキストデータに変換する活動。事前に、協力団体である全国音訳ボランティアネットワーク(通称:音ボラネット)から、本のテキスト化のニーズ、作業の手順、注意すべき点などについて、オンラインで説明を受け、活動の意義を理解したうえで参加しました。デロイト トーマツ グループからの参加者21名は、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(マックス・ウェーバー著)を担当し、各人のペースで、在宅にてテキスト化に取り組みました。完成したテキストデータ版の本は、音ボラネットを通じて国立国会図書館に提供され、2021年2月5日から多様な用途で役立てられています。

積み上げられた書籍

 

ボランティア活動に参加して

参加者はそれぞれの仕事や生活のリズムに合わせて、平日の終業後や休日に時間を作り、在宅でテキスト化の作業を行いました。

 

参加者の声

●視覚障がいがある方々のために、本のテキスト化ということがなされていること自体、今回のボランティア活動で初めて知り、知見が広がった

●コロナ禍で多くの活動が中止・延期となっている中、自宅で好きな時間にできるボランティア活動であったため、とても参加しやすかった

●同時期に、同様の作業を、普段の業務では関わりのない様々なメンバーと一緒に取り組めていることが新鮮で面白かった

デロイト トーマツ グループは、地域社会で果たすべき役割、責務とは何かを考え、日本各地で活動を展開しています。環境整備、教育支援活動などのさまざまな取り組みを通じて、地域や社会の発展に貢献しています。様々なシーンでのバリアフリー化においても、地域や人びとをサポートすることを目指して、今後もボランティア活動を継続していきます。

 

WorldClassとは

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

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