Posted: 14 Sep. 2021 3 min. read

金沢星稜大学経済学部の学生に「会計学基礎」オンライン講義を実施

教育・スキル開発・機会創出に関する取り組みWorldClassの一環として

2021年7月15日、金沢星稜大学経済学部(石川県金沢市)の「会計学基礎」のオンライン講義で、デロイト トーマツ グループのメンバーが講師として登壇しました。「会計学基礎」は金沢星稜大学の会計科目担当教員の共管(オムニバス)による講義で、今回はキャリア教育の一環として、デロイト トーマツ グループに特別講義のご依頼を受け、実現したものです。

オンライン講義イメージ

デロイト トーマツ グループでは、教​育、スキル開発、機会創出の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すWorldClassイニシアチブを展開しています。この一環として、金沢星稜大学経済学部1年生向けの「会計学基礎」の講義にご協力させていただきました。今回の講義では、新入生をはじめ現役大学生が会計そのものや職業会計人としての働き方に興味を抱き、会計専門職の多様な可能性について気付くきっかけになることが、この授業の眼目でした。

▼デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

学生に向けてビジネスの魅力を伝える

金沢星稜大学経済学部のオンライン講義には約130名の学生が出席しました。担当教員の進行により、デロイト トーマツ グループの3名の講師が順番に、各自が従事する「顧客企業常駐の会計サポート業務」、「気候変動 /ESG アシュアランス業務」、「間接税アドバイザリー業務」をテーマに自身のキャリアの話などを交えながら、デロイトの国際的なビジネスや、会計士に限らず会計に関する知見を活かした仕事の魅力や、プロフェッショナルファームで働くことの面白さを伝えました。

オンライン講義スライド

オンライン講義を実施して

講義の進行を担当された大貫先生によると、今回の講義は通常に比べ、出席率が非常に良好で、約130名の学生達は講師の授業に熱心に耳を傾けていたようです。デロイト トーマツ グループを初めて知った学生も多い中、講義の後には様々な感想が届きました。

●会計は世界共通で、会計を通して世界の動きを知ることができるのは魅力的だと思った

●会計という枠を超えてSDGsへの取り組みと関係があることが興味深く、日本の企業だけではなく、世界でも活躍することができるようになるときいて会計を学ぶことの大切さを感じた

●女性にとって会計士・税理士は働きやすい環境で、専門の仕事なので自分の武器にもなり、とても魅力を感じた。

●これから本格化していく就職活動では、どこに就職するかではなく何をしたいかを見極めていくことが大切であると感じた

●今学んでいる会計は基礎知識に過ぎないが、必ずどこかで役に立つと考えて、少しずつ理解を深めながら今後に活かしていこうと思った

今回の講義により、学生のみなさんが、会計専門職の仕事について身近に感じ、自身の将来について考える良い経験となったのであれば幸いです。

 

デロイト トーマツ グループでは、対面での交流がもてない状況の中でも、オンラインによる職業体験の機会を積極的に提供し、次世代を担う若者のキャリア教育支援を今後も拡充していきます。

【参考】
●デロイト トーマツ グループのオンライン職場体験
オンライン職場体験|CSR活動|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

WorldClassとは

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

WorldClassとは

オンライン講義スライド

デロイト トーマツ グループのCSRについて