Posted: 16 Dec. 2021 3 min. read

寄付につながる「秋のウォーキング キャンペーン2021」を実施

地域や社会のために

デロイト トーマツ グループでは2021年10月、メンバーの心身の健康増進と、歩数に応じた寄付による社会貢献を目的として、「みんなが歩けば寄付になる!秋のウォーキング キャンペーン 2021」を実施しました。

TABLE FOR TWO 画像
写真提供:TABLE FOR TWO

 

運動を習慣​​づけて明るい未来を

デロイト トーマツ グループでは、社内のWell-beingの浸透を図るため、「みんなのWell-being 21秋冬」キャンペーンを展開しています。その一環として、全メンバーの「心と体の健康」づくりと、認定NPO法人テーブルフォーツーインターナショナル(TABLE FOR TWO)を通じて途上国に給食を届けるという社会貢献を兼ねて、2021年10月、「みんなが歩けば寄付になる!秋のウォーキング キャンペーン 2021」を開催しました。同時期に行われたトーマツ健康保険組合が参加する生活習慣改善共同事業との連動企画として開催し、また、産業医の五十嵐侑先生によるオンラインイベント「ウォーキングのすすめ」を実施し、社内メンバーに向けて「運動は健康の面にも、仕事の面にもプラスの効果がある」ということを広く伝え、運動習慣が身に付くような仕掛けづくりを行いました。

SNS発信画像(産業医)
ウォーキングキャンペーンのSNS発信

 

リモートワークによる様々な変化のなかで

ここ数年の働き方の変化に伴い、オフィスへの出社が減ったことで、私たちの生活やこれまでオフィスを起点に展開していた社会貢献活動の在り方も大きく変わりました。従来の対面式でのボランティア活動の休止により社会貢献活動は停滞し、従来二重橋オフィス内で取り組んでいた寄付つき商品(ヘルシー弁当、ヘルシードリンク)によるTABLE FOR TWOへの寄付が激減しました。また、運動不足による心や身体の不調について、社内でも頻繁に話題にのぼるようになりました。このような状況のなか、「秋のウォーキング キャンペーン 2021」には、デロイト トーマツ グループ CEO 永田高士をはじめ、全国の社内メンバー910名が参加し、それぞれの日常生活の中で時間を作って、それぞれのペースで歩きました。農園やマッサージルームで働く障がいのあるメンバー43名(デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人、デロイト トーマツ サイバー合同会社所属)も参加し、全員あわせて560万歩以上と、大いに寄付に貢献しました。開催期間中は、社内のコミュニケーションツールを活用して、参加者同士で写真や情報共有など活発に交流し、提供された写真はSNSで社外にも展開しました。

SNS発信画像(空)
ウォーキングキャンペーンのSNS発信②

 

途上国の子どもたちの給食2,846食分を寄付

参加者の総歩数は1億歩を超えて113,858,372歩となり、参加者全員の総歩数に応じて、デロイト トーマツ グループからTABLE FOR TWOへ寄付をするしくみにより、途上国の子どもたちの給食2,846食分を寄付することとなりました。本年春に開催した同様のキャンペーンに比べて、参加人数および寄付金額ともに3倍以上となり、ウォーキングキャンペーンは大成功に終わりました。期間中の1日平均歩数8,000歩を達成した参加者と、総歩数1位のメンバーには、それぞれ記念品を贈りました。この記念品をもらえるように毎日歩いていた、というメンバーも少なくないようです。記念品の発送では、トーマツチャレンジド株式会社の障がいのあるメンバーが活躍しました。

記念品
記念品のオリジナルマスクと焼き菓子セット

 

ウォーキングイベントに参加して

事後に行った参加者アンケートでは、95%以上が「参加してよかった」と回答し、同じく95%以上がイベント終了後も運動を続けていると回答しました。

【参加者の声】
●自分が歩くことで寄付につながることが素晴らしいと思った。
●朝歩くとすっきりして仕事にのぞめて、夜歩くとぐっすり眠れた。
●季節を感じたり、家族と話す時間を取ったり、できた。
●これまで公共交通機関を使っていた距離でも、時間があれば歩こうと思えるようになった。
●社内で同様に参加している人とのコミュニケーションがあったことで、テレワーク環境下で精神的に充実した。
●他の参加者の歩数データなどを見て刺激になった。
●誰かのため何かできる喜びで前向きになれた。

今後も、寄付と連動したウォーキングキャンペーンを定期的に開催し、社内メンバーの心身と社会のWell-beingの実現に向かう一助となる取り組みを継続してまいります。

「みんなのWell-being 21 秋冬」について

人とひとの相互の共感と信頼に基づく『Well-being(ウェルビーイング)社会』」の構築を目指す──。デロイト トーマツ グループが掲げているAspirational Goal(目指すべき社会の姿)です。Personal/ Societal/ Planetaryのそれぞれについて、Well-beingすなわち健全な状態を目指します。10-12月を「みんなのWell-being 21秋冬」期間とし、ウォーキングキャンペーンの他にも「秋のリモートボランティア2021」など様々なイベントを実施。わたしたちは今後も継続的に、デロイト トーマツ グループの財産であるメンバーのPersonal Well-being実現のための取り組みを進め、それぞれのメンバーがSocietal well-being、Planetary Well-being実現のために、よりサステナブルな将来を構築するべく、共に取り組んでまいります。

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人とひとの相互の共感と信頼に基づく 「Well-being 社会」

デロイト トーマツ グループのCSRについて