Posted: 28 Feb. 2022 3 min. read

東日本大震災 被災遺児育英募金の運用を終了

東日本大震災からの復興に向けて

東日本大震災 被災遺児育英募金の寄付金は返済の必要のない修学資金として、社会福祉法人中央共同募金会「東日本大震災 震災遺児支援事業」より被災遺児に給付されています。

デロイト トーマツ グループでは、2012年より10年にわたり、東日本大震災 被災遺児育英募金の運用を行ってまいりましたが、2021年12月をもって、その運用を終えました。

教育に関する支援を実施

デロイト トーマツ グループでは、社員・職員に呼びかけ、東日本大震災 被災遺児育英募金の募集を行ってきました。人材が財産であるプロフェッショナルサービスグループとして、教育に関する支援に焦点を当て、同募金を設立しました。被災遺児・孤児の皆さんが自らの希望に沿った学校を卒業し、社会人として独り立ちするまでの息の長い支援の一助となるよう、教育資金を提供するものです。2012年1月に運用をスタートし、2013年には寄付先を社会福祉法人中央共同募金会「東日本大震災 震災遺児支援事業」へ変更し、WorldClassに資する取り組みの一環として運営してきました。

参考:中央共同募金会WEBページ
デロイト トーマツ グループからの長年のご寄付に対して感謝状贈呈とご報告を行いました
https://www.akaihane.or.jp/introductions/partner/24599/

東日本大震災 被災遺児育英募金の運用を終えて

10年にわたり運営を行ってきた東日本大震災 被災遺児育英募金は2021年12月をもって終了となりました。この育英募金は、社員・職員からの寄付およびその金額に相応するデロイト トーマツ グループからのマッチング寄付等を合わせて、寄付金の総額は約1億6千8百万円となりました。寄付金は返済の必要のない修学資金として給付され、受給者数は延べ11,200名を超えます。学費や生活費の補填等に有効に活用されており、受給希望者には大学第4学年終了時まで継続して給付されます。

デロイト トーマツ グループの東日本大震災 被災遺児育英募金の運用は終えますが、東北の復興支援の活動や次世代の教育支援の取り組みは、様々な方法で継続していく所存です。

参考:デロイト トーマツ グループ ニュースリリース
デロイト トーマツの「東日本大震災 震災遺児修学資金」への継続寄付に対し、中央共同募金会が感謝状を授与
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20220201-2.html

中央共同募金会からの感謝状
中央共同募金会より感謝状を授与されました

 

WorldClassとは

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計1億人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

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