Posted: 23 Dec. 2021 3 min. read

経営陣自らが障がいのあるメンバーとともに野菜の種まきと収穫を体験!DTFA農園のWork Happiness

障がいのあるメンバー活躍推進の取り組み

デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下DTFA)では、障がいのあるメンバーが主体となって農園を運営しています。みんながいきいきと自分を表現できる場を実現するため、障がいのあるなしにかかわらず全員が季節ごとの野菜を栽培・収穫しています。また、収穫した野菜を、従業員の健康に役立てるため無料で社内配布したり外部へ寄贈したりする、社会参加の取り組みも行っています。

去る2021年11月18日、DTFAなかよしふぁーむ(船橋第2ファーム)・ハッピーファーム(船橋第3ファーム)・市川ファームにおいて、DTFA社長の福島和宏と、CHRO(人事執行役)の山田泉が参加し、障がいのあるメンバーと交流イベントを開催しました。

 

お互いの想いを込めた品を交換しあうところからスタート

イベントの冒頭では、経営陣と障がいのあるメンバー双方の想いを込めた品を、交換しました。まず社長から、「ご家族の方とみて欲しい」という想いを込めて、DTFA農園の取り組みを紹介する動画を収めたDVDを障がいのあるメンバーに手渡しました。

また、障がいのあるメンバーからは10月からデロイト トーマツ グループ内で展開している「みんなのWell-being 21秋冬」キャンペーンの一環として、参加したボランティア活動で作成した絵葉書を、高齢者施設にお送りしてほしいと社長に託しました。このお便りは高齢者施設で交流の少なくなったみなさんに元気になってほしいと、障がいのあるメンバーが一人ひとりにあてて励ましの言葉を綴ったものです。

農園で障がいのあるメンバーにプレゼントを渡すDTFA福島社長

野菜の種まきと収穫は経営陣も障がいのあるメンバーもいっしょに

ここは農園。農園ならではの体験を!ということで、障がいのあるメンバーと社長・CHROがいっしょになって野菜の種まきと収穫を体験しました。まず種まきは、専用の播種板を使って、障がいのあるメンバーがお見本を見せます。一粒ずつピンセットで種をまくという、とても繊細な作業です。いざ、社長自ら種まきを試みます。社長もCHROも真剣そのもの。集中力を発揮して無事蒔き終えました。次に収穫ですが、野菜の根に栽培用の小石が、たくさんからまっているため、この小石で野菜をつぶさないよう慎重さと根気がいります。社長もCHROも自らがこうした農作業を体験したことで、障がいのあるメンバーの仕事の大変さに驚くとともに、彼らの存在をあらためて誇りに思ったと言います。

農園で種まきをするDTFA経営陣
農園で野菜の収穫方法を障がいのあるメンバーがDTFA経営陣にレクチャー

「みなさん仕事は楽しいですか?」「楽しいです!」

社長とCHROが障がいのあるメンバー一人ひとりに「仕事は楽しいですか?」と聞くと、満面の笑顔で「楽しいです!」と即答。その生き生きとした姿をみた社長とCHROは「みなさんがますますやりがいを持ってはたらける職場づくりは、私たちの大事な役割のひとつと確信しました」とのクロージングスピーチで、交流会を締めくくりました。社長もCHROも今後さらなる障がい者活躍の推進に意欲を示し、障がいのあるメンバーとますます固いきずなで結ばれた一日となりました。

農園のメンバーに仕事の様子をたずねる山田CHRO

収穫されたDTFA農園の野菜は、DTFAメンバーに無償で提供されました。野菜を受け取ったメンバーからは「味が濃くおいしい野菜と彼らのがんばりに元気をもらいました」「農園のみなさんを支援したいです」と、障がいのあるメンバーのインクルージョンに対して前向きなコメントが届きました。

そして今、みんなで一緒に撒いた種は葉と茎へと伸び、ともに上を目指してすくすくと成長しています。

DTFA福島社長と山田CHROの植えた野菜の種が芽を出し育つ様子

WorldClassとは?

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計1億人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。デロイト トーマツ グループは、障がい者雇用やダイバーシティの推進に積極的に取り組んでいます。

WorldClassとは

障がいのあるメンバー活躍推進ブログの一覧