Posted: 22 Mar. 2022 3 min. read

「秋のリモート・ボランティア2021」を展開し、13の非営利団体とともに、18プログラムを実施

地域や社会のために

デロイト トーマツ グループでは、社会福祉法人東京都社会福祉協議会・東京ボランティア・市民活動センター​のご協力を得て、2021年10月から11月にかけて、在宅またはオンラインで参加できる「秋のリモート・ボランティア2021」キャンペーンを実施しました。この取り組みは、「Well-being」の社内浸透を目的として展開した「みんなのWell-being 21秋冬」キャンペーン​の一環として実施しました。家族と一緒に参加できるものや、経験やスキルが活かせるものなど、多様な活動プログラムを幅広く取り揃えた取り組みに、社内の約260名もの多くのメンバーが参加しました。

Well-being for us
Well-being for us

 

「秋のリモート・ボランティア2021」キャンペーン

東京ボランティア・市民活動センターより、コロナ禍でなかなか施設外の人との交流ができない高齢の方や障がいのある方との交流、子どもたちやひとり親家庭の支援、非営利団体の組織強化のサポートなど、13団体の18プログラムをご用意いただきました。活動内容と団体名は以下の通りです。

ハロウィーン飾り(シャロームみなみ風)
障がいのある人たちの施設に届けたハロウィーン飾りの一部(社会福祉法人南風会・シャロームみなみ風)

 

01. 高齢者施設​に​秋​​の​​便りを​​送ろう(社会福祉法人豊島区社会福祉事​業団・アトリエ村)

02. ふるさとや趣味を紹介し​​ながらオンラ​​インで交​流しよう(社会福祉法人東京栄和会・なぎさ和楽苑​​)

03. 障がいのある人たちの施設のハロウィー​​ンを盛​​り上げよう(社会福祉法人南風会・シャロームみなみ風​)

04. 福祉・国際協力グッズをIns​tagramで​​紹介しよう(社会福祉法人東京都社会福祉協議会・東京ボランティア・市民活動センター​)

05. 視覚障がいのある人などのために本をテキスト化​​しよう(全国音訳ボランティアネットワーク​)

06. 「聞こえない人から学ぶオンライン手話​​講座」に参加(Tripod/トライポッド​)

07. 知的発達障がいを体​験​してみよう(新宿区手をつなぐ親の会 キャラバン隊「Winds」 ​ ​)

08. 映画上映とトークショー:精神障がいのある人と一緒に​​働くために(社会福祉法人豊芯会・ハートランドみのり​​)

09. ひとり親家庭の子どもたちに、企業の中のいろいろな仕事を​​紹介しよう(社会福祉法人大洋社​​)

10. 母子生活支援施設の広報用のデジタル・パンフレ​​ット作成(社会福祉法人東京都社会福祉協議会・母子部会)

11. ひとり親と高校生にコロナ禍での就活のアド​​バイスを(社会福祉法人ベタニヤホーム・母子生活支援施設ベタニヤホーム​​​​)

12. 外国ルーツの子ども・若者たちにデロイトトーマツについ​​て話そう(NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク​​)

13. 荒川で拾ったマイクロプラスチックでアクセサリ​​ーを作ろう(NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム​​)

14. 環境団体のYouTubeの動画を見て、コメント・アドバ​​イスしよう(NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム​​)

15. リモートで体験する街の見守り​活動(パトラン東京​​)

16. ホームページの英​訳(社会福祉法人豊芯会・ハートランドみのり​​)​)

17. ホームページの改善(パトラン東京​社会福祉法人豊芯会・ハートランドみのり​​ ​、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク​​​)

18. 団体紹介用Power​Point資料とプレゼンのブラッシュアップ(新宿区手をつなぐ親の会 キャラバン隊「Winds」 ​ ​)

アクセサリー(荒クリ)
マイクロプラスチックでつくったアクセサリーの一部(NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム)

参加した社内メンバーの感想

●あまり知る機会のなかった活動に参加して、知識のほかにも得られたものが多くあり、大変有意義だった。

●大変な中でも「いま出来ること」を見つけて、社会を支える大切なお仕事に取り組まれる前向きな姿に感動した。

●今回初めてボランティアに参加して、自分自身にも良い経験となり、貴重な機会だった。

●「お手伝いする」という感覚で参加したが、団体の活動を知る事で、今後自分でも探して参加してみようという興味の幅・社会貢献意欲やボランティアへの関心が高まった。

● 自分にとって当たり前と思いこんでいたことに気付き、これまでの考え方の軌道修正ができたことで、自分自身の行動変化をしたいというモチベーションになった。

● 交流によりお互いに違う風を感じられる良い機会だった。対面で交流する活動があれば是非参加したい。

●仕事とはまったく違う経験をすることで人間力を高めていきたい。

秋のお便り(アトリエ村)
高齢者施設に送った秋のお便りの一部(社会福祉法人豊島区社会福祉事業団・アトリエ村)

 

東京ボランティア・市民活動センターやご協力いただいた団体のみなさまとは、振り返りの会を実施し、感謝のお言葉とともに、「今回、多様なプログラムを実施することで、さらにいろいろな可能性も見えてきました。課題をクリアしながら、今後もリモート・ボランティアを続けていけることを願っています。」という声をいただきました。

この「秋のリモート・ボランティア2021」をきっかけとして、様々な団体の皆さんと新たな関係を構築することができました。寄付やプロボノなど、その関係性は多岐にわたっています。デロイト トーマツ グループでは、少しでも多くの国内外の社会課題への貢献ができることを願い、今後も継続してこのような活動に取り組んで参ります。

「みんなのWell-being 21 秋冬」について

人とひとの相互の共感と信頼に基づく『Well-being(ウェルビーイング)社会』」の構築を目指す──。デロイト トーマツ グループが掲げているAspirational Goal(目指すべき社会の姿)です。Personal/ Societal/ Planetaryのそれぞれについて、Well-beingすなわち健全な状態を目指します。10-12月を「みんなのWell-being 21秋冬」期間とし、ウォーキングキャンペーンの他にも「秋のリモートボランティア2021」など様々なイベントを実施。わたしたちは今後も継続的に、デロイト トーマツ グループの財産であるメンバーのPersonal Well-being実現のための取り組みを進め、それぞれのメンバーがSocietal well-being、Planetary Well-being実現のために、よりサステナブルな将来を構築するべく、共に取り組んでまいります。

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人とひとの相互の共感と信頼に基づく 「Well-being 社会」

デロイト トーマツ グループのCSRについて