Posted: 13 May 2022 3 min. read

荒川クリーンアップボランティアを実施

地域の環境保全活動

2022年4月23日、デロイト トーマツ グループの社員・職員およびその家族等30名のボランティアが集まり、 東京都葛飾区の荒川河川敷(木根川橋上流左岸)にて河川敷クリーンアップ活動を行いました。

集合写真
ボランティア作業後の集合写真撮影。みんなで頑張りました。

 

アースデイ(Earth Day 地球環境について考える日)

デロイト トーマツ グループは、地域社会で果たすべき役割、責務とは何かを考え、事務所のある日本各地で活動を展開しています。環境整備、教育支援活動などのさまざまな取り組みを通じて、地域や社会の発展に貢献しています。
【参考】地域や社会のために

毎年4月22日は、「アースデイ(Earth Day地球環境について考える日)」です。1970年に米国で「地球の日」は誕生しました。以来、4月は地球環境を考える月として、アースマンス(Earth Month)と呼ばれるようになりました。全世界のデロイトのネットワークでも、地球環境のために、誰もが考え、行動するきっかけとなるよう、社内外にむけて「#BetterFuturesTogether」をテーマにしたEarth Day/Monthキャンペーンを展開しました。デロイト トーマツ グループでは、Earth Month 2022のイベントとして、東京・荒川の河川敷において清掃のボランティア活動を初めて行いました。

アースマンスイメージ
#BetterFuturesTogether


ごみ袋55個分を回収!

活動の最初に、ご指導・ご協力いただくNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムの方々からクリーンエイド(ごみ拾い)の実施方法や危険なごみについて等の説明を受けました。河川や海洋ごみ問題解決のため、全国や世界と連携している国際ごみ調査にも挑戦します。近くにいる参加者同士で5名前後のチームをつくり、ごみ調査カードとごみ袋やトング等資材を持って、河川敷に堆積したごみを拾いながら、種類ごとにカウントして調査しました。飲料・食品の容器包装、食器類、ボールやシート等のスポーツ・レジャー用品、タバコ・ライター、レジ袋や衣類・靴等の生活用品などなど、ごみは私たち人間の日常生活から発生するものばかりです。どんなごみが落ちているか手にとって感じることで、私たちの消費社会の実態を体感しました。

参加者からの振り返り
・限られた範囲で想像以上のごみがあって驚いた
・プラスチックごみが多く、マイクロプラスチック問題を痛感した
・写真や映像で見るのと、実際に拾ってみるのでは大違いだった
・そもそもごみを出さない社会をどう実現するかを考え、日々の生活から改めたい

ごみ拾い
ポイ捨てとは考えられないような、ドレッシングの瓶やサンダル等の生活ごみも

 

子どもたちに自然の営みや環境保全の大切さを伝える

ボランティア活動時には、子どもを中心に家族の参加も積極的に呼びかけを行い、次世代を担う子どもたちには、活動を通して移り行く自然の営みや環境保全の大切さを学んでもらえるよう働きかけを行っています。今回は、ガラスやライターなどの危険なごみや、視界を遮るほどに草が生えてる川沿いという場所のため、小学生以上の子どもたちが参加してくれました。慣れないながらも、家族や大人たちの真似をしながら作業に勤しむ様子が見られました。

子ども
子どもも積極的に活動に参加し、ボランティアマインドを身に着けていきます。

 

久しぶりの対面ボランティア活動を通したメンバー同士のコミュニケーション

今回のクリーンアップ活動は、約2年半ぶりに実際に対面で集まる野外ボランティア活動となりました。在宅勤務が中心となった中で、グループ内外の多様なメンバーと直接触れ合う機会として、グループの各法人から多くのメンバーが参加しました。初めて顔を合わせるメンバーもいましたが、当日はそれぞれ協力し合い、汗を流し、ごみを拾い、調査をする作業を通して、お互いが自然と会話を交わすことができ、良い交流の機会にもなったようでした。参加者からは、「社内メンバーとのコミュニケーションが生まれた」「もっと多くの人に参加してほしい」といった感想が寄せられました。

調査カード作成
ごみ拾い中も、その後も、共通の体験から会話がはずみます

 

デロイト トーマツ グループは、河川敷クリーンアップをすることで海へ流出するごみを減らし、地球環境の未来を変えることを目指してメンバーひとりひとりが意識できるよう、今後もボランティア活動を継続し、また、この活動を通して次世代を担う子どもたちに環境教育の一環として、自然の大切さを伝えていきます。

デロイト トーマツ グループのCSRについて