Posted: 10 Oct. 2019

Story 05 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社|マネジャー

入社前の自分へ ~Life at Deloitte Tohmatsu Group

入社時の自分へ。楽しく、やりがいも感じていた前職の仕事を辞める決心をし、どうなるか分からないコンサルタント生活に、不安でいっぱいの頃かと思います。自動車業界のダイナミックさにのめり込みつつも、せっかくこれからの人生、長く仕事を続けていくのであれば、自分たちが生きていく将来の業界像を自らで描いていく仕事がしたい。また、若いときには目いっぱい仕事をして、よりストレッチしていきたいという思いから、転職を決意しましたね。その決断は間違っていなかったと、今、自信を持って言えます。望んでいた中長期戦略を描く仕事を中心に、執筆活動や海外常駐、省庁への出向も経験し、周りの協力も得ながら自分自身の思いをクライアントの戦略や産業政策に反映していく、責任、そして意義ある仕事に携わっていきます。周囲への感謝の気持ちを忘れずに、志は高く、腰は低く、クライアントである自動車産業、ひいては日本のために、全力でまい進していってください。

―― まず、現在のお仕事について教えてください。

もともと自動車メーカーにいたこともあり、自動車産業の中長期戦略を描く仕事が主な専門領域です。将来的な構想と現状をうまく融合させた施策を、実行に落としていきます。中国に常駐していたこともありましたし、今は、関係省庁に出向していて、業界側の動きをふまえ産業政策を描いていく仕事をしています。

 

―― 中途採用での入社ですが、入社前、コンサルティング業界に対して不安はありましたか?

世間でよく言われているイメージではありますが、一番気になっていたのはどれだけハードに働いていくのか。自分自身が果たしてやっていけるのかという不安が正直ありました。

 

―― 入社を後押ししたものは何かあるのでしょうか。

若いときにもっともっと働いていきたい。自動車産業のために働きたいという思いです。

 

―― 入社後、色々なチャレンジをしていくなかで、悩みや課題があったと思いますが、それをどう克服しましたか?

人にひたすら聞いて、吸収していきました。自分自身がわからなくても、周りの人が知っているということは往々にしてあるので、それは最大限やったかなと思います。不安を払拭するためには、努力するしかないので、日々自動車業界についての勉強や、コンサルタントとしてのPCスキルも習得しました。そういった積み重ねで、不安を徐々に払拭していきましたね。

――座右の銘「志は高く、腰は低く」についてお聞きしますが、なぜ、これを選んでいるのでしょうか?

仕事をする上で、ただ作業をするとか、生活のために仕事をするというのは嫌ですね。やっぱり仕事をするからには、自動車産業のためにとか、国のためにといった、思いを持って仕事をすることがすごく大事だと思っています。その思いを実現していくことが、仕事を通じてやるべきことだと考えていますが、そういった思いだけに引きずられて、謙虚さを失い、自分ひとりでやったような気になる人も、特に若い20代には結構いるなと感じることもあります。やっぱり謙虚さと熱い思いの双方を持って仕事をする。その両立こそが、ビジネスパーソンとして非常に大切なことだと思います。自分自身が仕事をしていくなかで「優秀だな、この人と一緒に働きたいな」と思った人は、その二つを兼ね備えている人なんですよね。ですから、自分自身も謙虚さを忘れないために、座右の銘として書いています。

―― デロイト トーマツの好きなところはどこですか?

やっぱり一番は、思いをもって働いている人が非常に多い会社だと思っています。私の場合は、自動車産業が主なクライアントなので、自動車産業のために働いていきたいと考えていますが、自分がいる自動車向けのコンサルティングをやっている部隊でも、同様の思いをもって仕事をしている人が多いです。例えば技術の視点であったり、もしくは部品、サプライヤーであったりと。それぞれ切り口は違いますが、結局、思いはやっぱり自動車産業のため、もしくは日本のために働きたいと皆が考えています。そういった思いをもった人がいるからこそ、色々と新しいことやチャレンジングなこともやれるというのが、デロイト トーマツの良さだと思います。

そして、それを受け入れる懐の深さがあります。何か新しいサービスやプロジェクトをやっていこうと思ったときに「是非やろうよ」という人も多い。やりたいと思ったときに、やれないことがないほど幅広い業種・サービスに対応しているというのも、デロイト トーマツのいいところではないでしょうか。

 

―― デロイト トーマツで働いていて、一番楽しいと感じる瞬間を教えてください。

デロイト トーマツで働いていて楽しいと思う瞬間は、二つあります。一つは、クライアントと思いが共有できた、共鳴できた瞬間です。私自身の提案がクライアントの思いと重なり、さらに議論することでより深まっていき、最終的に実際の戦略や実行計画に落ちていく。それは、楽しいと思う瞬間ですね。

もう一つは、自分自身が携わっていたプロジェクトが、新聞や各所報道で大々的に出てくのは、やりがいを感じます。自分自身携わってきたことがクライアントにとってももちろんですが、世の中にインパクトを与えていると思える瞬間を感じられるのは、他では味わえませんね。

 

―― 最後に、今後のチャレンジしたいことは何ですか?

現在、自動車と不動産、自動車と鉄道というように業界をまたいだ取り組みがすごく増えてきています。そういった中で今後、自動車業界から、日本全体もしくは社会全体に影響を与えるような動きがより強くなっていくと思います。それに対応して助言し、自動車産業の継続的な成長に貢献できるようなコンサルタントでありたいですね。


 

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