デロイト トーマツ リスクアドバイザリーに求めるもの

デロイト トーマツ リスクアドバイザリー(DTRA)には、コンサルティングファーム、SIer、事業会社などから、
様々なキャリアを持つプロフェッショナルが集まってきています。
バックグラウンドや強みはそれぞれ違いますが、ある共通点が存在するように思います。

その共通点は、みな内面に“パッション”、つまり熱意が溢れているということです。
情熱や意志がエネルギーとなって、ハイパフォーマンスの発揮や
お客様からの高い信頼獲得、仕事を最後までやりきる力などが生まれてくるのだと考えています。

これからDTRAへ来てくださる新しい仲間にも、パッションを期待します。
デジタルガバナンスの分野でハイバリューを提供したいという想いでも、
最先端技術を極めたいという探求心でも、自身の将来キャリアへの欲求でも、
デジタルガバナンス以外への熱意でも歓迎します。

パッションは、その対象が何であれ、未来を志向しているからこそ芽生えるものです。
クライアントへ変革を提言するコンサルタントとは、常に未来志向であるべき職業であり、
その原動力となるものがパッションだと信じています。

ぜひその原動力を持って、DTRAでご活躍ください。

Share