キャリアパス・教育制度
キャリアパス
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー(DTRA)でのコンサルタントキャリア

「コンサルタント」は自ら解決策を提言し、「シニアコンサルタント」は現場のリーダーとしてプロジェクトの解決策提言をリードします。「マネジャー」はクライアントと信頼関係を構築してプロジェクトの遂行をリードし、「ディレクター/シニアマネジャー」はクライアントトップとのリレーションを通じてコンサルティングサービスの展開を行います。
そしてDTRAでは「パートナー・マネージングディレクター」をコンサルタントのキャリアモデルの最高峰として位置づけており、幅広いプロジェクトのマネジメントを行い、社会に大きなインパクトを与えるクライアントサービスを展開します。
教育制度
DTRAでは、コンサルタントとしてのキャリアを歩んでいくための様々な教育制度や育成環境を用意しています。
OJT
先輩・後輩でペアを組んだOJTにより、プロジェクトを通して知識やスキルを習得。
コンサルタントスキル研修
コミュニケーション・プレゼンテーション・ロジカルシンキング等、コンサルタントとして必要な基礎スキルを習得。
階層別研修
マネジメント研修等、職位に応じて必要なスキルを習得。
事例共有会
DTRA内のみならずグローバルでも事例の共有を行い、最新のナレッジを蓄積。