コーポレート情報

CEOメッセージ

デロイト トーマツ グループCEOの小川陽一郎から、ご挨拶を申し上げます。

関連コンテンツ

昨今世界で起こる様々な「想定外」。
とりわけBrexitや先の米国大統領選挙の結果は世界中に大きな衝撃を与えました。世界情勢を今までの尺度で見通すことはもはや困難であり、企業を取り巻くビジネス環境が一夜にして一変する可能性すら否定できないといっても過言ではありません。
加えて、技術革新による環境変化。
その大きさと変化のスピードは我々の想像をはるかに超えるものとなっています。

こうした過去の知識や経験からだけでは未来を予測することが困難な環境下、企業が直面する課題はますます複合的で難易度の高いものとなっています。デロイト トーマツ グループは、監査、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務の総合プロフェッショナルサービスにより、混迷の時代に世界に挑む企業の発展に貢献いたします。

我々は「Deloitte」のブランドの下、世界150カ国以上24万5千人、国内では1万人を超えるプロフェッショナルが、クライアントのみならずその先のステークホルダーを見据え、資本市場の維持発展という社会課題に対して取り組んでおります。
デロイト トーマツ グループは自らの持つ社会の公器としての役割を自覚し、「品質」へのあくなき追求とたゆまぬ努力を続け、市場からの声に率直に耳を傾け、誠意を持った発言と行動を意味する「Integrity誠実性」を根本の価値観とし、これからも皆さまからの信頼を得られるよう精進してまいります。
そうして築き上げた皆さまとの信頼関係をベースに我々の高品質な知的専門サービスを提供することで、社会、クライアント、そして我々自身にとって価値あるインパクトを創造すること、これこそが我々の存在意義/Purpose “Deloitte makes an impact that matters” であると認識しております。

デロイト トーマツ グループは2018年に創業50年を迎えます。
この激変する世界で戦う企業を支援し続け、共に歩むためには、我々自身も未来が必ずしも過去の50年の延長線上にあるわけではないと認識し、100年続く企業へと変革しなければなりません。

“「変わらないもの」を大切にすることが伝統を創り、「変えるべきもの」を変えることが歴史を創る”

これからもデロイト トーマツ グループは、ステークホルダーの皆さまに何を求められているのか、どのように我々自身が変革をすればその期待に応えられるのかを真摯に考え、ますます皆さまの期待に応えられるよう自己変革と比類無い価値の創出に取り組んでまいります。
 

2017年1月
デロイト トーマツ グループ CEO
小川 陽一郎

お役に立ちましたか?