お知らせ

デロイト、独立系調査会社からサイバーセキュリティインシデント対応サービスのリーダーに選出される

本情報は2022年4月4日にニューヨークで配信されたプレスリリースの翻訳版に日本からのコメントを加えており、当該加筆を除き日本語版と英語版に齟齬がある場合は、英語版を優先します。

2022年4月4日、米国ニューヨーク州ニューヨーク市-フォレスターの最新レポート「The Forrester Wave™: Cybersecurity Incident
Response Services, Q1 2022
」で、デロイトがサイバーインシデント対応サービスのリーダーに選出されました。現在のオファリングと市場でのプレゼンスが評価されたもので、デロイトは、戦略カテゴリーにおいてプロバイダーのトップに位置付けられています。

レポートの著者の一人で、フォレスターのシニアアナリストとしてセキュリティおよびリスクのプロフェッショナル向けの業務を担当しているJess Burn氏は、レポートの中で「デロイトはサイバーインシデント対応のライフサイクル全体における信頼の回復を重視しています。サイバーセキュリティインシデントのコンサルティング会社として高い評価を得ているデロイトは、ブランドとレピュテーションの維持を念頭に置き、インシデント対応と危機管理に総合的に取り組んでいます」と述べています。

デロイトのサイバー領域のグローバルリーダーであるEmily Mossburgは、「サイバー攻撃が増加の一途をたどる中、サイバー攻撃はどこにでもあり得ることを理解し、適切にサイバーインシデント対応をビジネス戦略に組み込むことが不可欠です。デロイトでは、クライアントが複雑なサイバーインシデントに備え、対応し、そこから回復できるよう支援することに注力しています」と言います。

レポートでは、サイバーセキュリティインシデント対応サービスプロバイダーについて、現在のオファリング、戦略、市場プレゼンスの3つの大まかなカテゴリーに分類したうえで、24項目の評価を行っています。フォレスターは「最重要13社(プロバイダー)を特定し、調査、分析、採点を実施しました。このレポートは各プロバイダーの評価を示すもので、セキュリティおよびリスクのプロフェッショナルがそれぞれのニーズに合った適切なプロバイダーを選択するのに役立ちます」と述べています。

「脅威の状況が進化し続ける中、デロイトはインシデントに対する準備と対応への総合的なアプローチでクライアントを支援しています。クライアントが営利的かつ市場主導型の環境で競争し、効果的に事業を展開するために、いくつかの重要な領域で変革が必要です」とデロイトのインシデント対応領域におけるグローバルリーダーであるKevvie Fowlerはコメントしています。

レポートでは、「インシデント対応に着手することは、多くの場合、ブランドとレピュテーションを回復するための長期的な取り組みの始まりに過ぎない。顧客、従業員、パートナー、保険会社、規制当局からの信頼回復に向けた取り組みは、セキュリティを侵害された後に組織のオペレーションを回復してからが本番だ」とも指摘しています。

「デロイトは、フォレスターからこの分野のリーダーとして引き続き評価され、戦略のカテゴリーでトップのスコアを獲得したことを光栄に思います。革新的なデータ主導型の対応、ビジネスに関する深い知識、エンドツーエンドの能力に重点を置くことで、デロイトはインシデントへの準備・対応からインシデント後の変革に至るまで、クライアントをより良い方向へと導くことができます。私たちの差別化されたアプローチは、クライアントにより大きな価値をもたらし、インシデントのインパクトを最小限に抑えます」とFowlerは加えました。

 

フォレスターのレポートに記載されているデロイトに関する追加の所見

  • 「デロイトはクライアントサービスの向上に向けてインシデント検出・対応、脅威インテリジェンス、運用技術(OT)/産業用制御システム(ICS)、法務に関連するタイムリーな買収を実施し、より良いサービスをクライアントへ提供しています。そのクライアント企業の多くが、大規模なデジタル変革やセキュリティ変革の取り組みを通じて、または他社のコンサルティング部門や財務アドバイザリー部門を通じてインシデント対応サービスを導入していた企業です。」
  • 「インシデントが発生した場合、デロイトは通知サポートやハンズオンでの環境回復、変革など、信頼回復のための主要なサービスを提供します。」
  • 「これらはすべて、ツールに依存しないデータ主導型のインシデント対応能力をもとに提供されます。インシデントへの準備・対応やプログラム全体の成熟度に関連する変革の取り組みに対して取締役会や経営陣の賛同を得たいと考えているセキュリティリーダーは、デロイトを検討することをお勧めします。」

デロイト トーマツ サイバー合同会社の代表執行者の桐原祐一郎のコメントです。
「私たちは、グローバルと連携して、インシデント発生時の迅速な対応から、インシデント後の再発防止に至るまで、エンドツーエンドの高付加価値のサービスを日本で提供しています。日本においてもサイバーリスクが増加しており、従来のサイバー攻撃が起こってから都度対応するという形ではビジネスや社会をトラストな状態に保つことは難しいと考えています。デジタル化の進展によりサイバー空間への依存度がかつてないほど高まっています。私たちは、インシデントリスポンスをはじめ、包括的なサイバーセキュリティサービスを提案し、リスクを最大限に低減できるよう支援します。」

 

本プレスリリースで使用されている「デロイト」とは、Deloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファームおよびその関係法人を指します。

以上

お役に立ちましたか?