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職業倫理

デロイト トーマツは、公共の利益のために自らが果たすべき重大な責任を踏まえ、すべての社員・職員が常にIntegrity(誠実性)の重要性を意識して業務を遂行するよう徹底を図っています。あらゆる状況においてIntegrityに基づく行動をとることを重んじる組織風土を構築・維持することは、デロイト トーマツに属する社員・職員がプロフェッショナルとして常に最善の意思決定を行うために必要不可欠な条件であると考えるからです。そのため、デロイト トーマツでは、経営理念のひとつとして “Fairness to society” (経済社会の公正を守り率先してその発展に貢献する)を掲げ、また、すべての社員・職員に求められるIntegrityに基づく行動を具体的に示した指針としてCode of Conduct(行動規範)を設定しています。さらに、関連する諸規程および手続を定め、これらを遵守することは社員・職員一人ひとりの責任であることを年次で確認しています。また、毎年エシックスサーベイを実施し、その結果を踏まえて、Integrityを中核とする職業倫理(エシックス)の浸透・強化に向けた様々な施策を導入しています。例えば、2020年度においては、グループCEOを含むトップマネジメントによるエシックス関連のメッセージ発信の強化、グループ統一の内部通報窓口(Deloitte Speak Up)の設置、差別・ハラスメント禁止ポリシーの発効を含む各種ハラスメント禁止キャンペーンなどを実施しました。2021年度においては、Shared Valuesキャンペーンや内部通報制度のさらなる高度化、ならびにデロイト トーマツ共通の研修の実施を通じて、社員・職員のエシックスに関するさらなる意識喚起・向上を図っています。

 

Deloitte Speak Up

デロイト トーマツでは、Deloitte Speak Up(通報窓口を含む相談の適切な処理の仕組み)を設置し、その連絡先を法人内イントラネットや外部のウェブサイトにて公開することで、内部・外部からの通報を受ける体制を整えています。通報の取り扱いにあたっては、通報者が不利益を受けないように内部規程(報復禁止規程)を定め、また、内部専任部隊もしくは弁護士が関与することで秘密保持を徹底しています。

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