コーポレート情報

「深化成長」をスローガンに、Jリーグの大海原へ出航

FC今治2020シーズン方針発表会レポート

デロイト トーマツ グループは、2020 シーズンからJ3リーグ(J3)に所属するFC今治(愛媛県今治市 代表取締役会長:岡田武史)のソーシャルインパクトパートナーとして、FC今治が掲げるサッカーに留まらない持続可能な社会の構築に向けた幅広い取り組みを応援します。

FC今治2020シーズン方針発表会

2020年1月26日に今治市で開催された「FC今治2020シーズン方針発表会」第1部には約700人のファン・サポーターが詰めかけ、今シーズンから新たにトップチームを指揮することになったリュイス プラナグマ ラモス監督や5名の新加入選手が意気込みを語りました。

 

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メディア向けに開催された第2部では、矢野将文代表取締役社長から「深化成長」というスローガンのほか、心の拠り所になるような「里山スタジアム」をコンセプトにした新スタジアムの構想、岡田メソッドIT化のプランが発表されました。

 

FC今治 矢野将文代表取締役社長メッセージ

「2020シーズンのスローガンは「深化成長」です。2015年のリスタートからこれまでがむしゃらに走ってきて、何とか5年というハードルを越えました。

2017年目に策定した中期経営計画を振り返り、例えばユースチームやジュニアチームの立ち上げ、岡田メソッドの書籍発刊など、当時の目標を多数達成していることが分かりました。

様々な取り組みの成果が出てきて、Jリーグにも昇格した勢いのある今だからこそ「深化」という言葉を大切にしたいと思っています。やみくもに前進するのではなく、「より深める、より高める、より強める」ために一歩一歩前進していきたいと思います。しかし新しい挑戦をやめるわけではなく、大きく成長していくことも決して忘れず、例えばトップチームではJ2昇格やFC今治のサッカースタイルの確立を目指す1年にしたいと思います。」

 

新スタジアム構想発表―心の拠り所になるような「里山スタジアム」

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岡田武史代表取締役会長からは、「サッカー、スポーツだけでなく、365日人が集まってくるような複合型の施設、人々の心の拠り所になるような『里山スタジアム』」と2020年から本格始動する新スタジアムの構想を発表しました。

新スタジアムは、今治の風景を一望でき、自然と一体感のある観客席やJ2、J1への昇格を見据え拡張可能なスタンド、最先端のIoTテクノロジーなどを導入した、“今治にしかない”スマートスタジアムになる構想です。

 

岡田メソッドIT化

「16歳までにサッカーの型(プレーモデル)を教えて、あとは自由にする」というコンセプトのもと、岡田メソッドの事業化についても発表されました。

岡田武史代表取締役会長は「他のクラブには無い、FC今治独自であるこの「岡田メソッド」をIT化、事業化することで、新たな事業収入と経営の安定化を図っていきたい」と意気込みを語りました。

 

 

デロイト トーマツ グループ、FC今治のソーシャルインパクトパートナーに

デロイト トーマツ グループでは、これまでデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)が2015年から5年間、トップパートナーとしてクラブの目指す「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」というビジョンへ共感し多様な活動を応援するとともに、コンサルティングファームならではの知見・経験・ケイパビリティを活かした取り組みをクラブと共同で実施してきました。

 いよいよFC今治がJ3へ戦いの舞台を移す大きな節目である2020シーズンからは、スポーツビジネスやスポーツアナリティクス、地方創生やSDGs推進支援など多様なプロフェッショナルの知見を有するデロイト

トーマツ グループ全体で、次世代の社会創りを共に推進するパートナー=ソーシャルインパクトパートナーとしてFC今治の更なる飛躍を応援します。

 

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