コーポレート情報

障がいのある職員の活躍推進

有限責任監査法人トーマツ100%出資の特例子会社トーマツチャレンジド株式会社では、健常者と同じ職場環境で、多くの障がいのある職員が活躍しています。

トーマツチャレンジドの企業理念

「誰もが活躍でき、生き生きと輝いて働いていける職場」、「一人ひとりの可能性を最大限に発揮できる職場」、「障がいを持つ人が働く事を通して社会に参加すること」を目的とし、障がいがある方が活躍できる会社を目指しています。

 

多岐にわたる業務内容

メール便配達回収、パントリー、経理補助、パソコンのセットアップ、契約書・報告書の製本などの定例業務を中心に、コピー・ファイリング・資料アッセンブリ、データ入力などのスポット業務にも対応し、監査法人をはじめデロイト トーマツ グループの事務業務を広範囲でサポートしています。また、多肉植物の寄せ植えやエコ活動を通じて、デロイト トーマツ グループのオフィス内緑化やCSR活動にも貢献しています。加えて、社外の皆さまにデロイト トーマツ グループの取り組みを紹介できるようなロゴ入りグッズも制作・販売しています。

活躍を導く環境整備

トーマツチャレンジドでは、100名を超える障がいのある職員が働いています。知的障がい・発達障がい、精神障がいや身体障がいなど、障がいの種別は問わず活躍しています。

 

■チーム制によるサポート体制

障がいを持つ職員の職場定着を支援するため、チーム制によるサポート体制を構築しています。各現場をリードするチーム(ワーク)、つまづきのある業務を集中支援するチーム(ジョブコーチ)、就業上の特別な問題に対処するチーム(専門支援)を配置し、各チームがそれぞれ連携しながら「働く」現場をサポートしています。
 

■業務における工夫

障がいのあるスタッフの特性や習熟度により、ジョブコーチチームやワークチームが連携して業務を構造化、細分化し、理解しやすい業務マニュアルや作業指示書を作成しています。仕事を覚えることで、成功体験を積み重ねることができ、仕事への責任感、やりがいを感じながら成長することができます。
 

■インクルーシブな職場環境を目指して

トーマツチャレンジドのほとんどの職員が、監査法人をはじめデロイト トーマツ グループの主要オフィスの中で一緒に働いています。そのため、一定のビジネスマナーや報連相(報告・連絡・相談) など、オフィスで働くためのスキルが求められます。デロイト トーマツ グループの社員・職員は、同じオフィス内で働く障がいのあるスタッフと接する中で、障がい者雇用やダイバーシティ&インクルージョンに対する理解を深めています。強みを活かし、部署の一員として戦力となることで、自然と交流が図られることもデロイト トーマツ グループの特色です。
 

■その他の取り組み

トーマツチャレンジドでは、年に1回全国の職員が集まるパーティを開催しています。様々な企画を用意して、日頃お世話になっている社外支援者の皆様、職員の家族やデロイト トーマツ グループの社員・職員とも交流を深めるとともに、当社の取り組みを社内外に紹介しています。
その他にも、ランチタイム手話講座や、デロイト トーマツ グループ内で開催される各種パーティへの参加など、様々な場面でデロイト トーマツ グループの社員・職員と交流する場を設けています。

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