概要
長引く新型コロナウイルスという人類が直面する感染症の脅威、現在国内ではなんとか感染拡大を抑え徐々に小康状態に向かっており、緊急事態宣言が解除された後、各企業は徐々に通常に近い業務実施体制に戻っていくと考えられます。
しかしながら、この新型コロナウイルスが根絶しているわけではなく、いつまた感染拡大に向かい第2波が到来するかわかりません。また、この状況が長引くうちに、大規模地震や風水害等の災害が発生し、複合災害となる可能性もあります。今後、withコロナの状況下で、各企業はより強靭な経営を目指していく必要があります。
本Webinarでは、この長引く新型コロナウイルスに対して、今日までの対応を振り返りながら、企業や組織のレジリエンスを強化すべく、事業継続の観点からどのように対応していくべきかを解説します。
プログラム(視聴時間:19分)
- 長引く新型コロナウイルスへの対応
- パンデミック対応の全体像
- これからのwithコロナ状況下で実施すべきこと
講師
有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部
シニアマネジャー
尾嶋 博之
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