最新動向/市場予測

リーダーシップに必要なレジリエンス(危機対応力)の要点

COVID-19からのビジネスの回復

COVID-19 危機をリーダーとして対応してきた私達の多くにとって、日々の過ごし方が変わってきている。 実際、一部の人々はCOVID-19 の世界では 1週間は、昨日、今日、明日の 3 日間で回っていると言う。 そのような世界ではレジリエントなリーダーとチーム は、 回復に必要な重要な影響を及ぼすいくつかの 変更について「今日 」と「明日」 の状態についての考え方を変えなければいけない 。

発想の転換をする

「今日」から「明日」への考え方を変える

 

私達を取り巻く環境 は 、初期の 対応 段階 の予測 不能 、かつ必死な行動 を必要とした環境 から 、より落ち着いた状態に移行する。もっとも、快適ではない、おぼつかない状態(an “interim” normal )(「暫定的な」ビジネス環境) となる 。

ポイント: 回復段階が終わった時の明確なイメージを思い描いたうえでスタートする。


リーダーシップを発揮するうえで、 注力すべき対象は、 従業員の安全と業務継続に焦点をあてた非常に内部指向的 (かつ完全に適切な)対象から拡大し、市場指向への復帰となる。


ポイント: リーダー は、内部プロセスではなく 、必要とされるステークホルダーの期待値を見据えてゴールを明確に想定する必 要がある。

 

経営管理の方針は 、組織の機能を維持する危機管理から、回復した未来 への移行を管理することに転換する。

ポイント: 回復段階のプロジェクトの管理の観点からは、緊急対応本部とは異なる スキルセット が必要な場合が ある。

 

計画の方針は短期的 な危機管理計画から、業務、従業員、資金調達などに関連する影響を理解するため に、中長期的なシナリオプランニングに基づく経営に移行する。


ポイント:業務運営を 強化するために必要な資金に対する財源を確保することが重要となる。

 

経営に関する姿勢は、受動的な モード から組織を再構築するための対策を講じる積極的なモードに 移行する。


ポイント:リーダー は、成功した未来を想像し、そこに到達するため のカタリストとして信頼を得ることによって、チームを活性化することが可能となる。

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