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レジリエントなリーダーへの道のり

組織的なレジリエンスを構築するために必要なリーダーシップとは

The journey of resilient leadership(日本語翻訳版)

レジリエントな(危機対応力が高い)組織は、COVID-19だけでなく、あらゆる危機に対して、3つのフェーズ(対応段階、回復段階、成長段階)を迅速、かつ適切に対応し移行します。組織的なレジリエンス(危機対応力)を向上させる4つのポイントを紹介します。

 

 

組織的なレジリエンスを向上させる4つのポイント

2020年、極めて厳しい試練の中、レジリエントな組織を作るためにリーダーシップを執れるかどうかが試されました。いまだ、その挑戦は続いています。私が本編を書いているこの瞬間も、世界中の多くの国々がCOVID-19の感染拡大と向き合っており、長期にわたる、新たな、そして拡大するロックダウンに直面しています。これにより社会的、政治的、経済的な激変が予想され、各地域の舵取りがさらに困難になると思われます。

この危機は、組織や個人に大きな影響を与えています。2020年10月、デロイト並びにフォーチュンがグローバルフォーチュンコミュニティの125以上のCEOを対象に調査を行ったところ、

1.従業員の健康の維持
2.イノベーションの持続
3.収益減少への対処
4.顧客対応

これらの4つが彼らにとって2020年の大きな課題であったことが判明しました。

9割のCEOが、過去6か月の間、従業員のメンタルヘルスを支援するための行動をとっており、ほか多くの組織の取引先も同じような考えでいることが分かっています。

最新の隔週調査Deloitte State of the Consumer Trackerでは、調査対象18カ国のうち15カ国の消費者が、健康に対して満足しておらず不安を感じているとの結果が出ています。

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