デロイト トーマツ コンサルティングがFC今治のソーシャルインパクトパートナーに

コーポレート情報

デロイト トーマツ コンサルティングがFC今治のソーシャルインパクトパートナーに

2017年シーズン新体制発表会レポート

デロイト トーマツ コンサルティングは、FC今治が掲げるビジョンとチャレンジに共感し、Re:START時(2015年)から、トップパートナーとしてだけではなく、コンサルティングファームとしても経営基盤構築、Jリーグ百年構想クラブ申請、中期経営計画策定等への支援を行ってきました。2017シーズンからJFL昇格を果たしたFC今治を、新たにソーシャルインパクトパートナーとして応援します。

2017シーズンからJFL(日本フットボールクラブ)昇格を果たした岡田武史オーナー率いるFC今治。1月27日に今治市で開催された2017年シーズン新体制発表会では、岡田オーナーの今シーズンにかける意気込みや新体制、2017年夏、今治に完成する5000人収容のスタジアムの名称とともに、デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)がソーシャルインパクトパートナーとしてクラブを応援することが発表されました。 

ソーシャルインパクトパートナーとしてFC今治を応援します

DTCは、FC今治が掲げるビジョンとチャレンジに共感し、クラブのRe:START時(2015年)から、トップパートナーとしてだけではなく、コンサルティングファームとしても経営基盤構築、Jリーグ百年構想クラブ申請、中期経営計画策定等への支援を通じ、クラブ全体を応援してきました。DTCでは、持続可能な社会の構築という観点から、個々のクライアントへのサービスの提供という枠をこえ、社会課題解決への取り組みを進めていますが、2017年は『ソーシャルインパクトパートナー』として、FC今治の地域づくり・人づくりに焦点を当てたサッカーだけでないさまざまな取り組みに対しても積極的に応援します。

DTCの社会課題への取り組みについてはこちらをご覧ください
ソーシャルインパクトパートナーとしてFC今治を応援します

JFL昇格後初シーズンを迎えて

JFL昇格を果たしたFC今治の2017シーズンの目標はJ3昇格。育成コーチには、岡田オーナーと共にサッカー日本代表をフランスワールドカップに導いた小野剛コーチ、トップチームのGKコーチにはロンドンオリンピック代表のGKコーチを務めた藤原寿徳コーチ、そして外国人2名を含む新選手7名の加入と、ラモス瑠偉氏をチームアドバイザーに迎え、万全の体制を整えました。

JFL昇格後初シーズンを迎えて

岡田武史オーナーメッセージ

2017年シーズンが本格的に始動しました。昨シーズンにご支援・ご声援を下さった方々に改めて御礼申し上げるとともに、今年は、会社のミッションステートメントにある「より多くの人達に夢と勇気と希望、そして感動と笑顔をもたらし続けます」など企業理念等の原点を忘れず、会社としてもチームとしても1ランクアップしていかなければならないとの決意を新たにしています。

そのことを痛感させられたのが昨年11月末、全国地域チャンピオンズリーグ決勝大会でした。大会の決勝ラウンドの2戦目に勝ってJFL昇格が決まりました。昨年一年間JFL昇格にすべてをかけてきた私は、ホッとすると共に、すでに出遅れている補強に頭を巡らせていました。正直3試合目はあまり勝負にこだわっていませんでしたが、チームが頑張ってくれて勝利し優勝しました。

その時、千葉まで来て応援に来て下さったたくさんのサポーターと選手達までが泣いて喜んでいました。「日本一になった!」と。 私は、自分の未熟さに頭を殴られたような強烈な衝撃を感じました。 「我々は、単に結果を残して上のリーグに上がっていくだけではなく、応援して下さっている人たちのプライドとなり感動を与えて初めて存在価値があるのだ」と思い出さされました。

そのためにも、本年は全てにおいてこれまでより1ランクアップできるよう邁進して参ります。 トップチームはJ3を目指して、吉武監督のもと昨年の積み重ねの上からスタートできると思いますし、育成年代やレディースも「OKADA METHOD」の落とし込みが始まり、確実にレベルアップしてきてくれています。新たなスタッフも増え、より進化した姿をお見せできると思います。 8月にはスポーツパークの隣に新スタジアムが完成します。これを満杯にし続けるということも我々の大きなミッションです。 また、今治モデル事業部には今年は今まで以上に人的・金銭的に投資し、今治全体のサッカーのレベルアップや巡回指導などによるサッカーピラミッドのすそ野の拡大、障がい者サッカーなどの社会貢献、育成年代の国際大会「BARI CUP」などによる国際交流を実施していきます。

グローバル事業部は中国だけでなく、「OKADA METHOD」を使った育成システムの提携をアジアに広げていきます。 アースランドでは自主事業として野外体験教育や冒険教育、環境教育もスタートします。今治や東予、愛媛の方々からようやく認めていただけるようになり、色々な意味で転がり始めたという感じを持っています。

「物理的には重いものほど動きづらいが、人の心は大きな夢ほど動きやすい」という社外取締役でもある田坂広志さんの言葉の通り、大きな夢を見つめながら足元にあるやるべきことに全力を尽くしていきます。  

岡田武史オーナーメッセージ

今夏5000人収容のスタジアムが完成

2017年シーズン新体制発表会では、2017年夏に今治市高橋ふれあいの丘に完成予定の5000人収容のサッカー専用スタジアムの正式名称「ありがとうサービス.夢スタジアム」(通称:夢スタ)や完成イメージが公開されました。このスタジアムは、J3のスタジアム要件を満たすよう整備されるもので、地形を活かして、スタンドから今治市の市街地やしまなみ海道を望めるスタジアムとなり、街の新たな賑わいの場所としても期待されています。

今夏5000人収容のスタジアムが完成