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世界で戦う、フェンシング徳南堅太選手を応援しています

Road to Rio : 徳南選手スペシャル・インタビュー

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、スポーツ文化振興の社会貢献の一環として、フェンシング男子サーブル日本代表の徳南堅太選手をサポートしています。徳南選手は、ブラジル・リオデジャネイロで開催される第31回オリンピック競技大会に、フェンシング日本代表として初出場します。

徳南堅太選手について

徳南選手は、2014年1月DTCに入社。 入社後は、2014年アジア選手権大会団体での銀メダル獲得、韓国・仁川で開催されたアジア大会への出場、国内ランキング1位獲得など、フェンシング男子サーブル日本代表選手としてその実績を積み上げてきました。

2015年4月からは、リオ五輪出場をかけた、まさに“オリンピック・レース”の一年。フェンシングの出場権は、1年間の世界ランキングで14位以内もしくは大陸別で上位2位にランクイン、最終チャンスとして、大陸別最終予選で3位以内に入ることが条件という、たいへんに狭き門です。
徳南選手は2016年4月11日に中国・無錫市で行われたフェンシングのアジア・オセアニア大陸最終予選に出場し3位となり、その出場権を獲得しました。

中国・無錫市で行われたフェンシング アジア・オセアニア大陸最終予選の様子( 写真左が徳南選手 )

徳南堅太選手インタビュー

Q:フェンシングを始めたきっかけは?

A:進学先の高校(福井県武生商業高校)がフェンシング強豪校で、後の恩師となる諸江克昭先生からお誘いいただいたことがきっかけでした。中学校3年間は剣道をしており、同じ剣を使う競技として、興味本位で入部しました。

 

Q: 自分にとってフェンシングとは?

A:「人生を変えてくれたもの」「最高のメンタル(戦略)ゲーム」

Q:徳南選手にとってDTCはどのような会社ですか?

A: 入社前に、「DTCにはグローバルに活躍できるフィールドがあり、厳しい仕事の中でも、一人一人の『伸びよう』という意思を尊重し、きちんと人を育てていく風土がある」ということを知り、アスリートである自分にとって大変魅力的に感じたことを覚えています。
今の自分にとっては、チャレンジ精神を受け入れ、フェンシング、仕事、両方の面でよりプロフェッショナルにしてくれる会社だと思っています。

 

Q:フェンシングの目標を達成する過程において、DTCで働くことのアドバンテージは何でしょうか?また、実際にフェンシングのトレーニングに活かせたことはありますか?

A:デロイトのメンバーが世界各国にいるという安心感・心強さが世界を転戦する際にも最大のアドバンテージだと考えます。デロイトUSでも、オリンピック・パラリンピックでの活躍を目指す15名のアスリートを支援しているとことを知り、国は違っても私と同じ仲間がいるということに大変勇気づけられます。

入社前は、経営コンサルティングとは縁遠い世界で生きてきましたが、「クライアントの大きな目標に対し、ベストな戦略を構築・選択し、提案する」というコンサルティングの基礎的な役割を理解できたことで、自らのトレーニングに対する意識改革につなげることができたと感じています。

フェンシングの場合、目標設定をするのはクライアントではなく自分自身ということになりますが、自分が設定した大きな目標を達成するために、日々のトレーニングにどう落とし込んでいくかということを常に意識するようになったことで、以前よりも効率的・効果的なトレーニングができるようになったと思います。


Q:リオ五輪での目標は?

A: 表彰台の上で首からメダルを掛けている自分の姿を見ることです。

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