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Opportunity

オポチュニティ:DTCの社会課題に関わる注力テーマ分野(2)

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、「誰もが能力と意思に応じて 可能性を追求できる、包摂的で多様性を尊重する経済・社会システムを実現する」ことを基本姿勢として、(1)「女性のエンパワメントと働き方改革の促進」、(2)「ダイバーシティ推進を通じた強い組織、包摂的な社会の構築」、(3)「グローバル時代に輝く地域づくり、人づくりへの貢献」に関わる活動を推進しています。

女性のエンパワメントと働き方改革の促進

■ 特定非営利活動法人国連ウィメン日本協会への支援

DTCは、自社でのダイバーシティ雇用・活用の推進に加え、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを目指す団体などへの支援を拡大させています。安倍政権下では「すべての女性が輝く社会づくり」が提唱されており、2015年にUN Women日本事務所も開設されました。UN Womenは、(1)女性のリーダーシップと政治参画、(2)女性の経済的エンパワーメント、(3)女性と女児に対する暴力根絶、(4)平和・安全保障と女性、(5)ガバナンス・国家計画と女性、(6)2015年以後の開発課題と女性、(7)HIV/エイズと女性、以上7つのテーマを掲げて活動しています。DTCはCSR活動の一環として、UN Womenの国内支援組織である国連ウィメン日本協会へのプロボノコンサルティングを2016年10月より開始いたしました。

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■ Employee Experience(従業員の経験価値)を軸とした「フューチャー・オブ・ワーク」 の実現

DTCは、最先端テクノロジーを活用し、従業員の経験価値を重視しつつ、企業のパフォーマンスの飛躍的向上を実現する、制度、組織デザイン、ワークスタイルを提唱しています。
「働き方改革」の必要性が叫ばれる中で、モバイル対応による利便性向上・クラウドによるペーパーレス化・ ロボティクスを活用した自動化などの最先端のテクノロジーを活用することで、人が本来行うべき「仕事」に注力できます。個人と組織が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境構築の実現を目指します。

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ダイバーシティ推進を通じた強い組織、包摂的な社会の構築

■ 韓国からのグローバル人材採用による日本企業の海外展開力強化支援

DTCは、韓国の政府機関である大韓貿易投資振興公社と連携し、グローバルに活躍する能力を有する韓国人学生とグローバル経営人材を求める日本企業とのマッチングを支援しています。
現在、多くの日本企業は、海外事業を担うグローバル経営人材の供給が追い付かないという課題を抱えています。一方、韓国では、大学卒業者を中心に若者の高い失業率が大きな社会問題になっています。
DTCは、語学力が高く留学経験が豊富で、文化的にも商習慣的にも相互運用性の高い韓国人学生を日本企業が積極的に採用することで、日本におけるグローバル経営人材の採用難と韓国での大卒学生の就職難という、日韓両国の抱える課題が相互補完的な形で解決される仕組みづくりを目指しています。

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■ 「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムによる特定非営利活動法人育て上げネットへの支援

DTCは、特定の課題分野で高いビジョンを掲げ革新的な取り組みを行っている非営利団体の成長を、無償のコンサルティングを通じてサポートする「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムを、2016年から開始しました。2016年の「パイオニア」として「特定非営利活動法人ACE」「認定特定非営利活動法人育て上げネット」の2団体を選定し、具体的な支援を開始しています。
 特定非営利活動法人育て上げネットは、『すべての若者が社会的所属を獲得し、「働く」と「働き続ける」を実現できる社会』を実現するため、若年無業者への就労支援や生活保護、困窮家庭の子どもたちへの支援、子どもの状況に悩みを抱える保護者への支援をしています。
DTCは、本プログラムを通じて、育て上げネットの事業成長・経営基盤強化に寄与することで、同団体の若年無業者の就労・経済的自立を促進する取り組みがより一層加速・拡大することを期待しています。

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(前編)NPOが企業経営の視点を強くもつことが、成長の壁を越えていく突破口になる

(後編)For NPOからWith NPOへ。変革のパートナーとして進化する

グローバル時代に輝く地域づくり、人づくりへの貢献

■ 地方自治体の活性化支援

DTCは、グローバル社会の中で独自の存在感を発揮できる地域づくりに焦点を当てて、コンサルティングとCSR活動(プロボノ)の両面で各地の地方自治体の活性化支援を行っています。

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スポーツを核とした地域づくり、人づくりに取り組むFC今治への支援

DTCは、日本フットボールクラブ(JFL)所属・FC今治の「次世代のため物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」という企業理念やビジョンに共感し、クラブのRe:START時(2015年)からトップパートナーとしてスポンサーシップならびにプロフェッショナルファームとしての知見・経験をもとにクラブを支援しています。2017年からは「ソーシャルインパクトパートナー」として、クラブの地域づくり、人づくりに焦点をあてた取り組みについても積極的に応援しています。 

<FC今治の「地域づくり、人づくり」に関わる主な取り組み>

  • 「OKADA METHOD」の確立を通じた、世界で勝つための日本サッカーの型づくり
  • ジュニアからユース、そして障がい者も含み、地域と共に日本一質の高いサッカーのピラミッドを創る「今治モデル」の確立
  • 育成世代の国際交流大会「BARI CUP」の開催
  • 次世代人材向けワークショップ「Bari Challenge University」の開催
  • 自然塾を通じた環境教育の推進
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注力テーマ分野と活動目標

  1. Sustainability
    - 気候変動に対応した持続可能なエネルギー・システムの構築
    - サプライチェーン全体を視野に入れた持続可能でエシカルな生産・消費の実現
  2. Opportunity
    - 女性のエンパワメントと働き方改革の促進
    - ダイバーシティ推進を通じた強い組織、包摂的な社会の構築
    - グローバル時代に輝く地域づくり、人づくりへの貢献
  3. Resilience & Accessibility
    - IT活用による経済社会の効率化・活性化と個人の利便性の向上
    - あらゆるモノがインターネットにつながる時代のセキュリティの確保