コーポレート情報

「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラム

社会課題を解決し、インパクトを生み出すことを期待される団体の成長を支援

デロイト トーマツ コンサルティング(以下、DTC)では持続可能な社会の構築に向けて、特定の課題分野において高いビジョンを掲げ、革新的な取り組みを行っている非営利団体やソーシャル・ビジネスを広く募り、応募のあった中からDTCの専属チームによる無償のコンサルティングを通じて成長を支援するプログラムを実施します。

「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」2団体を選定

詳細はこちらのページ(ニュースリリース)をご覧ください。

「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラム

DTCは、個々のクライアントへのサービスの提供という枠にとどまらず、持続可能な社会の構築という観点から、克服すべき課題について積極的に提言し、その解決につながる新たな事業機会を創出するために、自ら率先して行動するプロフェッショナル・ファームになることを目指しています。こうした「社会課題解決」に関わるDTCの取組みは、現在、以下の3つのテーマを中心にして推進されています。

「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラム: 目的と概要

複雑化する社会課題の解決には、企業や行政だけでなく、個々の分野の課題を熟知し、先進的な活動を行う非営利団体や社会起業家の方々が、これまで以上に大きな役割を果たすことが期待されています。このような視点に立ち、DTCでは、従来から、非営利団体に対する支援や、非営利団体と企業、行政などとの間の効果的な連携の推進などに取り組んできています。(ご参考:CSR活動 ~デロイト トーマツ コンサルティングのPro Bono

このたび創設する「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムでは、DTCがCSRとして非営利団体に限定して従来から提供してきた支援活動を一歩進め、支援の対象を、国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)とも関連する特定の課題分野において高いビジョンを掲げ、革新的な取り組みを行っている非営利団体やソーシャル・ビジネスまで広げます。希望する団体・企業は公募し、応募のあった中から、活動の成長・拡大を通じてより一層優れた社会的インパクトを生み出していただけると期待される団体・企業を、「パイオニア」として選定します。

選定された「パイオニア」団体・企業に対して、DTCの専属チームによる無償のコンサルティングを提供します。
対象団体・企業の抱える課題やニーズを踏まえながら、具体的な検討テーマ・内容を設定し、弊社の通常のビジネスと同等の品質と専門性に基づくコンサルティングを行うことで、当該団体・企業の成長をさらに加速すると共に、そこから生み出されるインパクトを最大化することを目指します。

公募対象・応募資格

今回の公募の対象となる団体・企業は、以下に掲げる(1)または(2)のいずれかの分野において課題解決に取組む非営利団体およびソーシャル・ビジネスとします。いずれも、DTCが注力している前記のテーマに関わる諸課題の中で、非営利団体およびソーシャル・ビジネスの優れた知見・アイデアを活かした潜在的なイノベーション機会が大きいと見込まれる分野です。

  • 「非営利団体」には、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人などが含まれます。
  • 「ソーシャル・ビジネス」とは、会社法人形態(株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、合同会社)を取りつつも、特定の社会課題解決を事業目的に掲げ、それに関わる事業活動から事業収益の相当部分を得ている事業体を指します。

ただし、以下のいずれかに該当する組織・団体は、本プログラムに応募することはできません。

  1. 公認会計士法等の法令および日本公認会計士協会が定める倫理規則等ならびに各国の相当する法令、規則等に定める独立性に抵触する団体(※ DTCが属するデロイト トーマツ グループが監査・保証業務を提供している又は提供する予定の企業・団体 等
  2. 特定の政党、政治団体、宗教を支持・支援している団体
  3. 反社会的組織・勢力と関連のある団体

応募期限

2016年6月30日(木) 午後5時 
募集は締め切りました。たくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございます。
 

応募方法

以下のお申込みサイトにアクセスし、必要事項を入力してください。お申込みいただいたe-mailに「応募フォーム」が送られてきますので、「応募フォーム」に必要事項を記載して、前記の応募期限までに専用メールアドレス宛てに送信・提出してください。

※お申込みは株式会社シャノンが提供するサービスを利用しています。ご記入いただく内容はSSL暗号化通信により内容の保護を図っております。

 

(1)お申込み
 
(2)応募
 
(3)第一次選考

お申込みサイト

上記にアクセスし、必要事項をご入力ください。

募集は締め切りました。 
➡ 

(2)で審査に通過した方に応募フォームを送付いたしますので、必要事項をご記載の上、専用メールアドレス宛に送信・提出してください。

※6月30日(木)
午後5時まで
➡ 

第一次選考結果を(1)でいただいたメールに通知させていただきます。

 

選定方法

応募いただいた団体・企業の中からDTC内で定めた選考方法に従い、本プログラムによるコンサルティング支援を実施する団体を選定します。選定は以下のステップで実施します。

一次選考(書類選考):
前記の「応募方法」にしたがってご提出いただいた応募書類に基づき、二次選考に進んでいただく団体を選定いたします。

二次選考(ヒアリング実施):
一次選考で選定された団体に対して、今後のコラボレーションのニーズや可能性などを中心にヒアリングを実施し、最終選考の対象となる団体を選定いたします。

最終選考・契約締結:
二次選考を通過した団体に対し、改めてコンサルティング支援ニーズを確認させていただき、それを踏まえて、DTCから支援内容に関する提案書を提示いたします。提案書には、支援の範囲、支援内容、支援スケジュール、DTCの支援体制を記載いたします。 この提案書に基づき、双方の合意を確認し、合意内容を反映させた契約書を締結いたします。(なお、DTCが提示する契約条件に同意いただけない団体、および、DTCの支援のもとに主体的なプロジェクト運営を行うことができないと判断される団体については、選考対象外とさせていただく場合があります。

※ 選考結果の理由等は回答いたしかねますので、ご了承ください。

今後のスケジュール(予定)

  • 6月30日 公募締切
  • 7月末頃 第一次選考終了・各団体に結果通知
  • 9月初旬 第二次選考終了・各団体に結果通知
  • 10月初旬 最終選考を経て、対象団体(=「パイオニア」)と契約締結
  • 10月末までに対象団体(=「パイオニア」)の発表、コンサルティング支援開始

【ご参考】 英国デロイトでの 「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムの実績

「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムは、元々、英国におけるデロイトのメンバーファームであるDeloitte LLP (以下、“英国デロイト”)によって始められたものです。英国デロイトでは、同プログラムの下で2013年から2015年までの直近3年度の間に、以下のような成果を上げています。

  • 合計58の団体(非営利団体、又は、ソーシャル・ビジネス)に支援を提供
  • のべ2,000名の英国デロイトメンバーが活動に携わる
  • 合計10,000時間(2百万ポンド相当)に及ぶコンサルティングの提供
  • それ以外にも、個別セミナーや、対象団体の事業成長に向けたネットワーキング機会の提供などを幅広く実施
  • 対象団体の事業収入は、平均で35%増加
  • 対象団体において、合計200名分の新規雇用機会が創出された

さらに詳しい情報については、英国デロイトの関連サイトを参照ください。

以上

お問い合わせ

本件に関するご質問やお問い合せにつきましては、以下の弊社専用メールアドレスまでご連絡ください。

【DTC「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラム事務局】
pioneers@tohmatsu.co.jp

PDFダウンロード

こちらから「ソーシャル・イノベーション・パイオニア」プログラムのご案内がダウンロードできます。

〔PDF, 339KB〕
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