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大船渡にて「スマホdeチェックラリー」を開催

復興支援室

復興支援室がサポートしている、岩手県の大船渡津波伝承館では、2015年3月8日に「スマホdeチェックラリー」と題し、 「復興伝承杭みらぃんや」を巡るラリーを開催しました。東日本大震災発生時に津波から実際に逃げたルートを語り部と一緒に辿ることで、震災時の様子を伝えるとともに、改めて津波の脅威と避難の大切さを後世に伝えていくことを目的としています。

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「復興伝承杭みらぃんや」とは

「復興伝承杭みらぃんや」とは、大船渡津波伝承館が東日本大震災の津波の脅威を後世に伝えようと取り組んでいる試みで、杭のQRコードにスマートフォンなどをかざすと、津波避難路やその場所における復興の様子が写真や動画で見ることができます。復興杭はペットボトルキャップを材料としており、このプロジェクトに賛同している、頌栄女学院高等学校の生徒会奉仕部、相模女子大学の復興支援学生ボランティア委員会、神奈川県相模大野市立大野小学校の学生・生徒らが、ボランティアで回収にあたっています。すでに大船渡市内に3つの杭が設置されており、今回新たに16本の杭が追加されました。最終的には市内50か所の設置を目指しています。
復興伝承杭みらぃんや

津波の脅威を後世に伝える

スタート前のオリエンテーションでは、復興支援室の森川祐亨(復興支援室・アドバイザリー事業本部)が挨拶を行い、続いて、大船渡津波伝承館の齊藤賢治館長が「震災から4年経ち、被災体験が風化し、震災を遠いことのように感じてくる気持ちを少しでも抑えることができたらと思う。ラリーを通して、当時を思い起こしてもらえたらありがたい」とメッセージを述べられました。集まった約60人の参加者は、4チームに分かれて杭の設置されている加茂神社、高台に続く道、浸水エリアの3か所を、現地の語り部ガイドの方の案内で巡りました。
参加者は被災地で津波の脅威を改めて感じ、地元の人の経験を聞き、また、復興杭から写真や動画を見て、改めて津波の脅威を、避難の大切さを認識する一日となりました。

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