コーポレート情報

東京電機大学高等学校の「高校生活スタートセミナー」で経営シミュレーション授業を開催

専門性を生かした教育支援

2015年4月22日、神奈川県湯河原町で行われた、東京電機大学高等学校(東京都小金井市)の「高校生活スタートセミナー」で、高校1年生約250名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

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講師3名を派遣

デロイト トーマツ グループでは、CSR活動の一環としてジュニア・アチーブメント日本の活動を支援しています。東京電機大学高等学校の1年生全員を対象とした「高校生活スタートセミナー」でMESE授業を行うことになったことから、デロイト トーマツ グループから眞山徳人 (有限責任監査法人トーマツ TS1部)、辻恭志(有限責任監査法人トーマツ NSA)、神谷周一郎(デロイト トーマツ合同会社 コーポレートコミュニケーション)の3名の講師を派遣し、ご協力させていただくことになりました。

MESEとは

MESEとは公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する経営シミュレーションプログラムで、4~6名のチームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。今回は男女混合で4~5名を1チームとして8チームでMESEを行いました。

高校1年生7クラス全員を対象に

東京電機大学高等学校は、中学・高校一貫の共学校ですが、高校から入学してくる生徒さんも数多く、7クラス約250 名の生徒全員が集まって、神奈川県湯河原町で2泊3日の合宿が行われていました。東京電機大学高校は、ジュニア・アチーブメント日本とのお付き合いも長く、様々な経済教育プログラムを取り入れているとのことですが、今回のように「高校生活スタートセミナー」にMESEを行うことは初めて。しかも、午前・午後に分け、7クラスの生徒さん全員を対象に実施するという大規模なものとなりました。

順位発表は大盛り上がり

各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。期首の全てのチームの「エコペン」のマーケットシェアや経営指標は全く同じと想定し、それぞれのチームで今期の価格と生産量を決定するところからスタート。最終的にはプログラムを5~6期に亘って繰り返すことができました。最後の順位発表では各クラス毎に大いに盛り上がりました。
講師3名も午前・午後と2回MESE授業を行い、大変充実した時間を過ごすことができたようです。デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。
 

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