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気仙沼鹿折加工協同組合新事務所落成式

復興支援室

2015年5月27日、宮城県気仙沼鹿折加工協同組合新事務所の落成式および祝賀会が行われました。

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気仙沼の水産加工業復興の加速を期待して

デロイト トーマツ グループでは、復興支援室を中心に東日本大震災の被災地企業の支援を行っています。2015年5月27日、支援先の一つである、気仙沼鹿折加工協同組合の新事務所が建設され、その落成式・祝賀会が行われました。気仙沼鹿折加工協同組合は、宮城県気仙沼市の19の水産加工業者でつくる協同組合で、2012年8月に設立。三井物産、住友商事の支援を受け、共同の施設利用や商品開発・販売などで連携し、共同冷蔵倉庫の建設に取り組むなど、独自ブランドの確立に向けて、精力的に活動を行っています。

盛大に行われた落成式

落成式には、村井嘉浩 宮城県知事や菅原茂 気仙沼市長をはじめ、三井物産 槍田松瑩取締役(前会長)、住友商事 中村邦晴社長を含む、およそ100名が出席し、盛大に執り行われました。デロイト トーマツ グループからも、吉川玄徳、佐藤英二(ともに、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社)が参加させていただきました。デロイト トーマツ グループでは、復興支援活動の一環として、気仙沼鹿折加工協同組合に対し、組織組成支援、事業計画策定支援、金融機関との調整支援、補助金支援などを行っています。

(写真左から、村井嘉浩 宮城県知事、川村賢壽 気仙沼鹿折加工協同組合理事長、菅原茂 気仙沼市長、菅原昭彦 気仙沼商工会議所会頭)

被災地発 全国に先駆ける地方創生ロールモデルへの期待

気仙沼市では、市の基幹産業(水産業)を支える水産加工業者の動向が街全体の活況に大きく影響するとして、まさしくゼロから一事業者の枠を超え地域一丸で産業復興に努めています。新事務所の落成は、その成果の一つと言えます。水産業の低迷に直面する全国の地方沿岸都市にとって、気仙沼市の水産加工業者の再興に向けた先進的取り組みは、町興しのロールモデルになり得ると注目されます。

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