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「ふくしま復興塾」浪江町フィールドワークに参加

復興支援室

復興支援室は、2015年7月にスタートした、福島県内の企業・行政・研究機関などの多様なビジネス領域において、福島の復興を担うリーダーを生み出すプロジェクトである「ふくしま復興塾」第3期にメンターとして参画しています。このたび、8月22日に行われた浪江町でのフィールドワークに参加しました。

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「ふくしま復興塾」とは

ふくしま復興塾」とは、「一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ」が主催するもので、第3期の活動は、2015年7月から2016年1月までの間、月1回の講義(福島県内外のフィールドワークを含む)およびメンタリングを行い、2016年1月23日に最終発表会を予定しています。
塾生は、福島県内外の若い起業家・20~30代の行政職員等からなり、福島の課題解決事業の起業家育成や、福島の課題解決施策の立案ができる行政職員の育成を目的としています。

フィールドワークで得た気づきを自身の事業構想へ

8月22日は、浪江町でのフィールドワークが行われ、復興支援室からはメンターとして12名が参加しました。早朝に郡山を出発し、バスは一路、浪江町へ。
午前中は、浪江町にあるNPO法人Jinのサラダ農園を訪問しました。ここは警戒区域再編後、浪江町でいち早く再開し、仮設住宅に住む高齢者や障害者とともに野菜を作っています。メンバーは野菜の有機栽培の様子や、養鶏の様子を視察し、故郷の風景を早く取り戻したいという運営者の強い想いを感じました。
その後、浪江町役場を訪問し、参加者はグループに分かれ、被災の状況、復興への取組み状況を浪江町役場の方々の説明を受けながら町内を視察しました。
夜はいわきへ戻り、駅前にある夜明け市場にて、塾生・メンター同士で当日の振り返りディスカッションを行いました。復興支援室のメンバーはファシリテーター役として塾生各自のフィールドワークでの気づきをもとに、自身の事業構想に照らし合わせて考えるためのサポートを行いました。塾生たちは、自分が取り組もうと思っている事業は「誰のどんな困りごとを解決するためのものなのか?」といった視点から、その意義・位置づけを改めて考え直す機会になりました。

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