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高校生との共同商品開発事業「高校生リアスフードグランプリ2015」の運営協力

復興支援室

復興支援室は、高校生との共同商品開発事業「リアスフードグランプリ2015」の運営協力を行ってきました。2015年8月27日に行われた最終審査会の様子をレポートします。

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「リアスフード」とは

「リアスフード」とは、「正直・新鮮・懐かしい・手軽」を基本コンセプトとするもので、(1)三陸の海の幸・山の幸を活用し、(2)より多くの人の食卓を彩るために、(3)日々知恵を絞り出し、磨かれ続けてきた技により生まれた食品です。このプロジェクトには海と山が出会う「三陸・リアス・気仙沼」から多くの人々に食を通じたおいしさに満ちた笑顔をもたらすべく、海の幸・山の幸を「リアスフード」として送り届けると共に、震災を経験した気仙沼から、次世代の担い手たちにその想いを繋いでいきたいという思いが込められています。高校生との共同商品開発事業「リアスフードを食卓に~リアスフードの再発見~」プロジェクトでは、気仙沼水産食品事業協同組合が、都内・気仙沼の高校生との共同商品開発を実施しています。

東京都内・気仙沼の高校生がレシピ・商品を開発

本プロジェクトは、キリングループで展開している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、日本財団から助成金5,000万円を受けており、「被災地の水産業復興に向け、水産物のブランド育成支援や6次産業化に向けた販路拡大支援」を行うものです。
今回の助成は、気仙沼水産食品事業協同組合が取り組む「組合商品の協同開発およびブランド化事業」として、水産加工会社4社が「リアスフードを食卓に」をテーマに取り組むもので、気仙沼産の海の幸を活かした商品やレシピの開発、ブランディング活動、情報発信、食育の推進などに活用されます。
(キリングループWebサイトより引用)

昨年に引き続き最終審査会をサポート

8月27日、サンマリン気仙沼ホテル観洋にて、東京都内・気仙沼の高校生が、気仙沼の食材を使ったレシピ・商品開発の最終審査会「高校生リアスフードグランプリ2015」に参加しました。審査会には、熊谷喜八シェフ・伊藤勝康シェフ・奥田政行シェフが参加しました。復興支援室からは2名が運営協力としてサポートしました。
今年のテーマは「海藻」。11校から40点の応募が集まり、第一次書類審査を通過した9作品のアイデア満載の創作料理の中から、岩手県の学校法人協和学院 水沢第一高等学校の高橋研二さんが考案した「リアスの風」がグランプリに選ばれました。わかめを練り込んだ生地に、レーズン、ごま、くるみを組み合わせた4種の塩味のパイは、地元食材のわかめをベースとし、岩手のくるみ、干しぶどう等を用い、それぞれの食材が生きている点が評価されました。

復興支援室では、被災地の産業復興に向けて、事業者支援の取り組みを行うとともに、次世代を担う若者の育成にも注力していきます。 

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