コーポレート情報

福岡事務所にて日本赤十字社減災セミナーを開催

人材の育成・職場での取り組み

2015年10月27日(火)福岡事務所にて日本赤十字社福岡県支部から講師2名をお招きし、福岡事務所から17名、サテライト事務所からはTV会議にて9名、合計26名が参加して、減災セミナーを開催しました。

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講義により「自助」の大切さを学ぶ

まず、日本赤十字社福岡県支部の方から災害についての講義をいただきました。災害時に必要な3つの役割として、「自助・共助・公助」があります。「自助」は、自分の身は自分で守る、「共助」は家族、近所の人、職場の同僚たちと助け合う、「公助」は、公的機関が行う救助活動を指します。大規模な災害の発生直後には、国や自治体などの公の機関による「公助」は期待できません。発災当初の自助・共助・公助の割合は、「7:2:1」となり、災害時には自分の命は自分で守らなければありません。しかしながら、市民の感覚は、1:2:7で「公助」に過度に期待しており、誰かが助けてくれると思っています。しかし実際は、特に建物の倒壊による死者が多数出た阪神淡路大震災の際も、救出された人の圧倒的多数は家族や近所の方によって助け出されたとのことであり、改めて自助・共助に努める必要があることが強調されました。

災害時に役立つ実技教習

後半の実技では、風呂敷を使っての応急処置方法を教えていただきました。
風呂敷を使った止血方法、三角巾の結び方、本結びの方法につづき、怪我をした際の止血方法、毛布を使用しての搬送方法、ロープの結び方等を、実際に講師が指導しながら、体で覚えていきました。 

参加者の声

  • 実技は、ロープの結び方、風呂敷の使い方など実践的でわかりやすく、とてもよかった。
  • 風呂敷、ロープの結び方の講習が、大変有意義だった。これまでに習ったことがない内容で良かった。日常生活に活かせるからこそ災害時にも平常心で役立たせることができると感じた。
  • 全般的に、講習内容も実技時間との構成も、分かりやすくちょうどよい内容で、受講してよかったと思う。

デロイト トーマツ グループでは今後も、継続してこのような減災セミナーを開催し、社員・職員一人ひとりの減災意識を高め、いざというときの「自助」「共助」に役立てる取り組みを進めていきます。

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