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福岡市立照葉小中学校中学1年生の起業設立企画審査会に参加

専門性を生かした教育支援

2016年1月27日、福岡市立照葉小中学校にて行われた、起業設立企画審査会に参加し、審査員を務めました。

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地域コミュニティの中心となる小中連携教育校

2016年1月27日、福岡市立照葉小中学校にて行われた、起業設立企画審査会に参加しました。福岡市立照葉小中学校は、福岡市内に3か所ある、公立の小中連携教育校で、小学生と中学生が、同じ校舎の中で一緒に勉強をしています。大規模校からの分立ではなく福岡アイランドシティのみを校区とした新設校であることが本校の大きな特色となっています。福岡アイランドシティは新たにまちづくりが行われる地域であり、学校・保護者・地域の新しい関係づくりによる地域コミュニティの創造が可能な場所としての役割が本校に期待されています。

各自が担当者としての自覚をもって対応

起業設立企画審査会は、中学1年生が4人でチームを作り、16チームで競います。新商品について企画を行い、新商品についての発表資料をまとめ、プレゼンテーションを行い、最後に参加者全員で質問や意見交換をするといった企画です。このたびは、有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所から、山本仁と塚本勇の2名が審査員として参加しました。積極的な質問が飛び交い、発表後に大変盛り上がっていた様子は、さすが中学生と印象を受けました。役割分担を考え、営業、人事、経理、製造等、各自が担当者としての自覚をもって、対応していたことなども、大変感心しました。チーム毎に行われた発表では、それぞれに中学生としての自覚をもって、一人一人が頑張っている姿が印象的でした。

中学生の起業の理由は?

起業の理由として、自分自身に関わる悩みや苦労を解決する手段として会社を立ち上げるケースが多かった点は、大変興味をひきました。例えば、「友だちを紹介するサービス」「疲れた中学生をいやす」「宿題の代行サービス」等と、中学生たちは多忙ゆえに疲労を感じているのかと少し気になりました。しかしながら、発表会後の生徒たちの生き生きとした姿がとても印象的で、今後の進路選択の際にも幅広い視点に立って考えてみることが出来るようになったのではないかと思いました。

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