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会計大学院学生 冬期インターンシップを開催

専門性を生かした教育支援

2016年2月15日から18日にかけて、「Tohmatsu Internship 2016」が有限責任監査法人トーマツ 人事本部人材育成主催で開催され、全国の会計大学院から11名の会計大学院生が品川プロフェッショナルラボに集まり、全4日間のプログラムに取り組みました。

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全国の会計大学院から11名が集まりました

会計大学院生向けインターンシップは、2007年8月より会計大学院協会と日本公認会計士協会の依頼によりスタートし、本年で10年目を迎えます。インターンシップの初日は、東京と大阪でそれぞれオリエンテーションを行い、有限責任監査法人トーマツの沿革・組織、基本理念について説明し、公認会計士の心構えの基本となる公認会計士法や協会倫理規則、独立性、監査法人や日本における会計士の歴史や役割などについての説明を行いました。2日目から4日目は大阪事務所でオリエンテーションを受けた大学院生も東京に合流し、参加者全員で業界分析や模擬監査などのプログラムを行いました。監査業務をより実践的に体感するため企業の情報収集と分析を行い、グループ毎に内容を発表することを通じて、監査論で学んだ知識や手続の理解を深め、監査業務の体系を理解してもらいました。

模擬監査を体験することでより仕事が身近に

2日目からは仮想会社の財務分析と予備調査の資料を基に、実際に監査の過程で会計上・内部統制上・経営上の問題点を発見・検討し、クライアントや監査チームの業務執行社員に報告するという模擬監査を行いました。また、インターンシップ最終日にはトーマツの強みでもあるIPO業務の理解を深めてもらえるIPO研修もプログラムに組み込まれ、講義終了後は公認会計士への質疑応答時間が設けられました。インターンシップ期間に体験した模擬監査で感じた疑問点や公認会計士としての実際の業務内容などについてさまざまな質問がありました。今まで学校の机の上だけで学んできたことが、実際に模擬監査を体験したり、話を聞いたりすることでより身近に感じられ、勉強に関するモチベーションが高まったとの声が聞かれました。今後もプロフェッショナルの後進育成を目指し、会計大学院生向けの取り組みを継続していきます。

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