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スチューデントカンパニープログラム(SCP)のアジア大会2015にて、デロイト トーマツのサポートチームが「ヤングアントプレナーズチョイスアワード」を受賞

専門性を生かした教育支援

2016年2月、韓国にて開催されたAsia Pacific Junior Achievement Company Of The Year Competitionに出場した、兵庫県立大学付属高等学校チーム「株式会社翔」が、大会参加者が投票する「ヤングアントプレナーズチョイスアワード」を受賞。大阪事務所のプロフェッショナルがアドバイザーとして2015年8月よりチームのサポートをしてきました。

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兵庫県立大学附属高校チームが出場

2014年に日本国内で行われたスチューデントカンパニープログラム(SCP)の修了校の中から兵庫県立大学付属高校の生徒4名が大会に参加することが決まり、2015年8月より準備を重ねてきました。SCPアジア大会は、参加国(中国、グアム、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、日本、エキジビジョン参加:イギリス)のSCP修了生が4つのステージを通じて競い合います。参加チームは、カンパニーレポート(事業報告書)を事前に提出し、大会当日はプレゼンテーションを行います。カンパニーレポートおよびプレゼンテーションの内容を踏まえたジャッジによるインタビューへの対応、さらに大会会場では、各社毎にブース(Trade Fair Booth)を設置し、大会の来場者やジャッジに向けて事業説明を行うといった内容で、これらはすべて英語で行われます。

大阪事務所のプロフェッショナル3名がアドバイス

デロイト トーマツ グループでは、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本より依頼を受け、スチューデントカンパニープログラム アジア大会(Asia Pacific Junior Achievement Company Of The Year Competition)へ出場する学生の皆さんに対し、へ藤原 由紀、吉田 圭造(ともに有限責任監査法人トーマツ 大阪事務所)、イリッチ ヴラディミル(デロイト トーマツ コンサルティング 大阪)の3名がアドバイスを行うことになりました。ボランティアスタッフの3名は、Message to the stockholders from CEO、Company policy and Company outline、Production department report、Sales department report、Human department report、Accounting department reportといった内容で構成されたカンパニーレポートの作成から、質疑応答の想定問答の検討、Trade Fair BoothでのPRポイントなど、様々な角度からアドバイスを提供しました。

「ヤングアントプレナーズチョイスアワード」を受賞

韓国へ出発する生徒さんたちには、「爪痕を残しておいで」「あとは楽しむだけ」と声をかけたとのことでしたが、大会参加者が投票する「ヤングアントプレナーズチョイスアワード」(Young Entrepreneurs’ Choice Award for Asia Pacific Junior Achievement Company Of The Year Competition)を受賞し、アドバイザーとしてお手伝いをしたスタッフも大喜びの結果となりました。ジュニア・アチーブメント日本のスタッフの方のお話によると、日本からの出場チームがこのような国際大会で賞を受賞するのは大変稀なことだそうです。しかしながら、今回の参加チームは、「他国の参加者のアグレッシブさ、コミュニケーション力の高さ、自分の会社を見てほしい、という「私は、自分たちは」という日本では感じることの少ない雰囲気に圧倒されながらも、負けじと参加している姿が印象的」だったそうです。

株式会社翔 CEOのコメント

「2016 JA COY in KOREA を終えた今、全ての重圧から解放された解放感と自分たちの会社を成功させた達成感で喜びに包まれています。(中略)このような大きな賞を頂けたのも、これまで私たちを支え共に働いてくれた社員、製品を手にとってくれたお客様、支えてくれた家族、友人、英語を一からご指導していただいた藤原様、イリッチ様、吉田様、大舞台に立つ機会を与えてくださった高校、JAの皆様のおかげです。全ての人々に心の底から感謝申し上げます。このアジア大会は私の世界観や持っていた価値観を良い意味で変えてくれました。世界には凄い人がたくさんいること。英語ができなくても思いは伝わるが、英語は必要不可欠だということ。そして一番感じたのは貪欲さや前に出ようとする姿勢です。日本ではみんな大人しく受け身な場合が多いですが、海外ではみんなが自分の意見を前に出て主張する。海外ではこれが当たり前なことで新しいことがどんどん生まれるのも納得しました。言葉に出して主張することがこんなに大事だとは思いませんでした。このことを感じられたのも、自分がアジア大会に出るという決断を下し、チャンスを逃さなかったからです。これからは、自分にできるはずないと決め付けず、何かできると信じて意見を主張するチャンスを掴みたいと思います。」

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