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日比谷公園の花壇の植え替え/第30回

地域の環境保全活動

2016年3月12日、デロイト トーマツ グループの社員・職員などから約35名のボランティアが集まり、日比谷公園の花壇にて花苗の植替え作業を行いました。

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デロイト トーマツ グループでは、2006年より日比谷公園ペリカン噴水脇のふたつの花壇の植栽ボランティア活動を年3回実施しています。今回は10年目を迎え、記念すべき第30回目の活動となり、デロイト トーマツ グループから約35名の参加者が集まりました。当日は3月とは思えぬ肌寒い曇り空の一日でしたが、参加者は積極的に体を動かし、体温を上げながら、楽しく活動を行いました。
今回もデロイト トーマツ グループの職員が考えた花壇デザインを採用し、「素敵なブーケができる切り花の咲く花壇」をテーマに花を選びました。南アフリカ原産で花弁が特徴的なセルリアはウェディングブーケにも人気があります。ブーケに添えるグリーンとして、オレガノやラグラス、ビバーナムティナスも植え付けました。
CSR推進の責任者である梅岡勇人の挨拶の後、参加者は手をつなぎ輪になり、ウェーブを作り肩をほぐし準備運動。その後、自己紹介を行い、和やかな雰囲気の中、2班に分かれて作業を開始しました。

土づくりと苗の植え付け作業

まずは、毎回指導を頂いている造園アドバイザーの大場さんから作業方法や注意事項の説明を受けました。
花期を終えた苗を掘り起こし、移植するものは新たな場所に植えつけ、残りは参加者に持ち帰ってもらいました。次に、花壇の掘り起こした土から、古い根や害虫などを取り除き土づくりをしました。土を掘り起こし、肥料を加えて、柔らかく水はけの良い土を作ることで、新しく植え付ける花の成長が大きく変わってくるためです。毎年3月のこの時期は、冬眠中のカエルがトーマツの花壇から出現するのですが、今年も案の定、冬眠中の大きなカエルを掘り当てた女性の参加者の悲鳴が響くなか、子どもたちも大興奮。最終的に花壇とは別の土の中に戻し、冬眠を続けてもらいました。
土づくりの後は、植え付ける花苗を花壇デザインを見ながら並べて、植え付けていきます。植え付けは、浅すぎても、深すぎても苗に負担がかかるため、シャベルで深さを調節しながら、ひとつひとつ丁寧に行いました。

活動を通した社員・職員同士のコミュニケーション

30回目を迎えた日比谷公園内でのボランティア活動は、東京オフィスのデロイト トーマツ グループ社員・職員にもよく知られるようになり、人気のイベントとなっています。今回もキャンセル待ちがでるほどの参加希望があり、当日も約35名という大勢の参加者が集まりました。日頃は異なる業務を行っている参加者同士でしたが、当日はそれぞれ協力し合い、土を触り、花を植え付ける作業を通してお互いが自然と会話を交わすことができ、他社・他部門の人との交流の機会にもなったようでした。
参加者からは、

  • 土曜日の午前中ということで有意義な休日が過ごせた。
  • 自然のなかで大人数で作業するという普段あまりできないような経験はとても貴重だった。子どももカエルを見つけ大喜びし、良い経験になった。

といった感想が寄せられました。
デロイト トーマツ グループは、多くの人々が訪れる都心の公園において、季節が感じられ、来園者が笑顔になるような花壇作りを目指して、今後もボランティア活動を継続していきます。

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