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K. International School TokyoのGrade9の生徒11名がデロイト トーマツ グループで職場体験

専門性を生かした教育支援

2016年6月6・7日、K. International School Tokyo(東京都江東区)のGrade9、11名が日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問してくれました。

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1日目は日本公認会計士協会の訪問からスタート

K. International School Tokyoでは、キャリア教育の一環として今年から職場体験プログラムをスタートしたそうです。いくつかの訪問先候補の中から11名が日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問するコースを選んでくれました。今回は、日本公認会計士協会、有限責任監査法人トーマツ双方にとっても、インターナショナルスクールの生徒さんの受け入れは初めて。インド、中国、韓国、日本、セルビアと様々なバックグラウンドの生徒さんたちでしたが、普段の学校での授業は全て英語で行われているということで、プログラムも英語で対応することになりました。
まず、1日目は日本公認会計士協会に集合し、日本公認会計士協会東京会の広報委員の方に講師をご担当いただき、「ハロー!会計」という模擬監査を題材にしたプログラムを体験しました。その後、日本公認会計士会館の見学を行いながら、公認会計士協会の役割について説明を受けました。
午後は、有限責任監査法人トーマツの八重洲オフィスに集まり、会計監査の実務体験を行いました。主任役の会計士のリードのもと、生徒さんたちで監査チームを組成。新人会計士として、会計監査を受けるクライアント企業の経理部長とコミュニケーションをとりながら、財務諸表に記載された金額が正しいかどうかの確認を繰り返しました。会計監査を終えた生徒さんからは、「detective」という単語も飛び出し、「監査証拠を集めていくのは探偵のようだ」と早くも監査の本質を感じている様子でした。

2日目は意思決定プログラムを体験

2日目の午前中は、ジュニア・アチーブメント日本の皆様のご協力をいただき、MESE(ミース、Management & Economic Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを体験しました。3チームに分かれて、それぞれのチームでディスカッション。スタート直後から白熱し、お互いの声が聞こえないくらいでした。シミュレーションとはいえ、会社の経営者の立場で意思決定を行うことは初めての経験となり、仮説思考を行い、答えのない答えを出さなければならないという厳しさを面白さを体感した様子でした。
午後は、ノンネイティブのスタッフから自身のキャリアを題材として、生徒さん自身の将来の職業やデロイト トーマツでのキャリアについて考える時間を持ちました。その後、トーマツチャレンジド株式会社の指導スタッフの案内で、八重洲オフィス内の執務室エリアを見学し、2日間のプログラムは終了となりました。
後日、学校から送付いただいたアンケート結果には、「an unexpected and marvellous experience」「I think it will be useful for my future not only in life but also in career」というコメントもあり、関係者一同、大変嬉しく思っています。

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