コーポレート情報

「千人仏プロジェクト」第59回表装・内装作品展にて展示

復興支援室

2016年6月22日~27日、東京都美術館(東京都台東区)で開催された第59回表装・内装作品展にて、アートによる前進!東日本大震災「千人仏プロジェクト」の作品展示が行われました。

関連コンテンツ

東京都美術館にて936枚を展示

千人仏プロジェクト実行委員会(Art School LUKA NOSE、有限責任監査法人トーマツ 復興支援室の共同主催)は、2012年3月より、東日本大震災で被害にあった地域の仮設住宅を訪問し、被災者自らの手で描く木炭写仏を1000枚集め「現代の千人仏」を完成させるというアートプロジェクトを継続しています。このたび、これまでに描かれた仏の木炭画936枚を、東京表具経師内装文化協会の皆さんのご協力のもと、東京都美術館で開催された「第59回 表装・内装作品展」にて展示を行いました。 

巨大ドキュメンタリー絵画「千人菩薩教習楽面図」

震災を後世に伝える巨大ドキュメンタリー絵画「千人菩薩教習楽面図」として、被災者自らの手で描かれた936枚の「現代の千人仏」を表具師(東京表具経師内装文化協会の方々)の「匠」の技で構成し、一同に展示を行いました。「千人仏プロジェクト」は、震災後の社会を象徴する現代アートの作品ですが、本展では日本の伝統技能である表具、経師、内装文化と一体となった、空間インスタレーションといえます。 

東京表具経師内装文化協会の方々のご協力により実現

このたびの展示を実現するにあたり、東京表具経師内装文化協会の表具の職人の方々には多大なご協力をいただきました。職人の方々に、巨大木炭画の展示の際の表具関連の強度や、その後の経年変化など、前代未聞の巨大木炭画の展示について、様々な貴重なご意見をいただきました。次回は、2016年8月10日(水)~2016年8月12日(金)に東京国際フォーラムにて展示を予定し、また近いうちに三陸での展示も企画しています。 

CSR活動の最新記事は、FacebookとTwitterからご覧ください。

Facebook          Twitter

お役に立ちましたか?