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意思決定シミュレーションプログラム・CAPS講師養成講座を福岡事務所にて開催

専門性を生かした教育支援

2016年6月27日、福岡事務所にて経済教育団体であるジュニア・アチーブメント日本の方をお招きし、CAPS(キャプス)講師養成講座を開催しました。CAPSとは、商店(ぼうし販売店)の経営を通じて意思決定を育成する小・中学生のためのシミュレーション・プログラムで、「生きる力」を育てることを主たる目的にしています。

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福岡市のアントレプレナーシップ教育

福岡市では、「めざせ日本一!夢と目標にチャレンジする福岡の子どもたち」というメッセージを掲げ、小中学生を対象にチャレンジマインド育成事業の一環として、ジュニア・アチーブメント日本の意思決定シミュレーションプログラム・CAPSの導入を進めています。CAPSは主に小中学生の生徒たちが3~4名チームを組み、ぼうし屋さんの経営を通じて、社会の仕組みや経済の働きを正しく理解し,意思決定力,他人と違う意見を述べる勇気,自分と違う意見に耳を傾ける寛容性,リーダーシップ,チームワークなど,「社会的自立力」を身に付けることを狙いとしています。福岡市では、今年度は市内の20校、来年度は全小学校149校を対象にCAPSプログラムを実施する計画です。

福岡事務所での講師養成講座開催の目的

福岡事務所での意思決定シミュレーションプログラム・CAPSの講師養成講座の開催は今回が初めてとなりましたが、デロイト トーマツ グループ各社から複数名が参加しました。今回、福岡事務所でCAPS講師養成講座を開催したのは、福岡市内の小学校でCAPS授業を担う先生方を対象にした講座の講師養成が目的です。
ジュニア・アチーブメント日本の方よりプログラムの概要説明を受けて、早速演習(実践)に入りましたが、1時間半ほどの経営シミュレーションプログラムはあっという間に終わりました。本プログラムで行う意思決定項目は「商品の販売価格」「帽子の仕入れ数」「チラシ代(広告費)」「ししゅう機械の選択」の4つのみと大変シンプルです。しかし、安すぎるとたくさん売れても利益が出来ません。高すぎると売れません。常に他社との駆け引きの中で価格を決定して、在庫を見ながら数量を決めなければなりません。他社との駆け引きも大変面白く、全員が時を忘れて熱中してしまいました。
これから福岡市内で展開される本プログラムをきっかけに、近い将来福岡は全国でも突出したアントレプレナーを輩出する地域となるかもしれません。本プログラムの普及へのご協力を通して、地域の次世代育成に貢献できればと願っています。

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