コーポレート情報

法政大学経済学部 多摩キャンパスにて経営シミュレーション授業を開催

専門性を生かした教育支援

2016年6月30日、法政大学経済学部 多摩キャンパス(東京都町田市)を訪問し、大学生10名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

関連コンテンツ

自然豊かな多摩キャンパス

法政大学の多摩キャンパスは、とにかく広大。その広さは、東京ドーム10個分以上の面積に相当するというから驚きです。今回、正門から授業を行う建物まではキャンパス内を走るバスで移動しました。多摩丘陵の起伏を利用した立体的なキャンパスからは周囲を取り囲む豊かな自然を眺めることができました。法政大学では、2014年4月から学部生を対象とした「高度会計人育成センター」が開設され、当センターを中心として会計専門職講座が開設されているそうです。今回のMESE授業に参加した中にも公認会計士を目指して勉強中という学生さんが数名いました。

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEとは経営シミュレーションプログラムで、数名のチームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果として出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。今回はMESE授業の講師は西野拓(デロイト トーマツ税理士法人)、サポートは山本宗一郎(有限責任監査法人トーマツ)、須田正人(有限責任監査法人トーマツ)、信夫将(デロイト トーマツ税理士法人)が務めました。

現役のプロフェッショナルとじっくり向き合う

当初、30-40名近い参加を予定していたため、講師1名、サポート役3名の体制で授業に臨んだのですが、他の行事と重なってしまったため、参加者は10名と少なくなってしまいました。結果、学生3名につき1人ずつサポート役として、現役の公認会計士、税理士が対応することになりました。参加した学生の皆さんにとっては、日頃講義で学んでいることをMESEを通して実践に近い形で理解することになり、さらに現役のプロフェッショナルに実務に基づいたアドバイスを得ることができ、大変充実した時間となったようです。MESE授業が終わってからも、学生さんからの質問は相次ぎました。その後、オフィス見学を希望する学生さんと連絡先の交換をして、法政大学 多摩キャンパスを後にしました。ご担当の先生からは、「MESE授業を通して、学生たちは深く思考することができました。特に会計士を目指して自習室に籠ってばかりの学生たちにとっては、今後の学習に良い刺激をもたらすことと思います。」と感想をいただきました。

CSR活動の最新記事は、FacebookとTwitterからご覧ください。

Facebook          Twitter

お役に立ちましたか?