コーポレート情報

鷗友学園女子中学校の3年生17名が有限責任監査法人トーマツで職場体験

専門性を生かした教育支援

2016年7月21日、鷗友学園女子中学校(東京都世田谷区)の3年生、17名が日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問してくれました。

関連コンテンツ

日本公認会計士協会を訪問

鷗友学園女子中学校では、中学3年生の総合学習のテーマを「進路(職業)」としており、職場訪問を通して働くことの意味や意義を考え、自分と社会とのつながりをより深く感じるなど、学校生活では気づくことができない視点を身に付けることを目的としているそうです。今回、中学3年生17名が、様々な業種・業態の訪問先の中から、日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問先として選んでくれました。
まず、日本公認会計士協会に集合しました。日本公認会計士協会の会長として、初めての女性会長となる関根愛子さんにご挨拶いただき、続いて「ハロー!会計」というプログラムを体験しました。その後、『転校生は公認会計士!』というアニメを鑑賞し、公認会計士の仕事について説明を受けました。また、公認会計士会館の見学を行いながら、公認会計士協会の役割について説明を受けました。

女性会計士と女子中学生がキャリアについて考える

午後は有限責任監査法人トーマツの八重洲オフィスへ移動し、女性スタッフから女性にとっての会計士という職業のメリットとトーマツ社内での女性の働き方について説明を行いました。会計士が三大国家資格のひとつであること、安定して働ける職業であること、またグローバルに企業を見ることが出来ることを生徒さんへ伝えました。また、産休・育休から復帰した経験のあるスタッフからも実体験を踏まえた育児と仕事の両立について生徒さんたちへ伝えました。

会計監査を体験

次に、会計監査のシミュレーションゲームを体験してもらいました。生徒さんたちで監査チームを組み、主任役の会計士のリードのもと、監査を受けるクライアント企業の経理部長とコミュニケーションをとりながら、財務諸表に記載された金額が正しいかどうかを確認しました。
財務諸表の現金や預金額を確かめるためにはどうしたらいい?と主任から質問されると、生徒さんたちは″新人会計士“として、悩みながらも、色々な方法を提案し、その合理性について検討しました。最終的に主任から実際の監査で行われている監査手順の説明を受けると、「なるほど」と納得した顔をしていました。ゲームとはいえ、名刺交換や、確認状も作成するなど、実務さながらの体験を交えた内容となりました。

生徒さんからは、「今まで経験をしたことがないたくさんのことを知ることができて、本当に楽しかった」、「計算を正しくするということは大切だといことを知った。学園祭の会計係なので、損失が出ないようにしっかりやります」、「数学は苦手だけれど、学校で勉強頑張ります」、という感想をいただきました。短い時間ではありましたが、鷗友学園女子中学校の皆さんが自身の将来について考える良い経験となったのであれば幸いです。

CSR活動の最新記事は、FacebookとTwitterからご覧ください。

Facebook          Twitter

お役に立ちましたか?