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普連土学園中学校の3年生2名がデロイト トーマツ税理士法人で職場体験

専門性を生かした教育支援

2016年8月3日、普連土学園中学校(東京都港区)の3年生、2名がデロイト トーマツ税理士法人を訪問してくれました。

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企業活動あるところに税金あり

普連土学園中学校・高等学校は、キリスト教系の中高一貫の女子校で、東京都港区あります。校名の「普連土」という漢字は、「普(あまね)く世界の土地に連なる」ように、すなわち「この地上の普遍、有用の物事を学ぶ学校」であるようにという願いを込めて考案されたそうです(普連土学園Webサイトより)。普連土学園中学校では、進路指導の一環として、中学3年時に職場体験プログラムを実施しています。このたびは、2名の生徒さんがデロイト トーマツ税理士法人を訪問先として選択してくれました。「海外とつながる仕事がしたい」と思ったのが訪問先を選んだ理由とのこと。さて、デロイト トーマツ税理士法人で働く人はどんな仕事をしているのでしょうか?
まず始めに、税理士の仕事の説明からスタートしました。確定申告書の作成や税務調査の立ち合いなど、ブティック経営を事例にあげ、税理士の仕事がビジネスとどう結びついているかという話に生徒さんたちは興味津々の様子。税金には様々な種類があり、また国によって制度が異なるため、企業が海外でビジネスを展開する際に税金の面で専門家のアドバイスを必要とする、その際に活躍するのが税理士です。「企業活動あるところに税金あり、税金抜きでビジネスは語れない」というメッセージには生徒さんたちも大きくうなづいていました。
 

日本と海外をつなぐ仕事

今回は、デロイト トーマツ税理士法人のグローバル エンプロイヤー サービス (GES: Global Employer Services)の仕事内容を例に税理士法人の業務の説明を行いました。GESでは、およそ1/4が外国籍のスタッフと国際色が豊か。日本と海外をつなぐ仕事を担っています。インド出身のGESのスタッフによる、インドではホテルで宿泊・食事をすると「ぜいたく税」が課税されるという話にはびっくり。税金については国によって特殊なこともありますが、たいていの場合は世界共通で自分の国で学んだ経験を海外とのやりとりで生かすことができ、英語を使って仕事をしたい人にはうってつけの仕事であること、一方、プロフェッショナルとして信頼されるために絶えず、切磋琢磨する必要があるとお伝えしました。
 

確定申告にチャレンジ

最後に、国税庁のWebサイトへアクセスし、確定申告書の作成にチャレンジしてもらいました。今回は所得税の申告のため、自分が希望する年収の額を入力。結果、所得税の額はいくらになったでしょうか?
生徒さんたちからは、「事前に自分たちで調べた税理士のイメージとは違っていた」「最初はもっと堅い職業と思っていたけど、話を聞いて印象が変わった」 といった感想をいただきました。
短い時間ではありましたが、普連土学園中学校の皆さんが自身の将来について考える良い経験となったのであれば幸いです。

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