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社内イベント「ばばばSDGs!ローカル&グローバルの視点から未来を考える」を開催

職場での取り組み

2016年9月30日、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマにローカル&グローバルの視点から未来を考える社内イベントを開催しました 。

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「IMPACT Days 2016」のメインイベント

2016年9月30日、丸の内・3x3 Lab Futureにおいて、「ばばばSDGs! ワークショップ&イベント ローカル&グローバルの視点から未来を考える」と題し、社内向けのイベントを開催しました。このイベントは、デロイト トーマツ グループが9月の1か月間に展開した社会貢献活動を推進するキャンペーン「IMPACT Days 2016」の取り組みのメインイベントとして開催されました。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC)のCSR・SDGs推進室の室長である田瀬和夫を中心に、有限責任監査法人トーマツ 復興支援室より気仙沼市役所へ出向中の百瀬旬を交え、ローカル&グローバルの視点から未来を考えました。デロイト トーマツ グループ CEO 小川陽一郎をはじめ、グループ各社より約60名近い参加者が集まりました。 

SDGsとは

2015年9月に採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は2016年から2030年までの国際社会の羅針盤として設定されたもので、その「持続可能な開発目標(SDGs)」は「先進国を含む世界全体の、経済・社会のあり方」を対象としています。17領域・169ターゲットに及ぶ多様な課題設定はすべての企業に何らかの関連性があるものとなっています。今回のワークショップ&イベントでは、このSDGsを軸にローカル&グローバルにおける、ビジネスでの展開や社会課題解決への取り組みをはじめ、未来をつくる担い手である私たち自身についても考えていきました。
まず始めに、田瀬よりSDGsの概略について説明があり、SDGsには「Hapiness」という項目がないという点が示され、セッションはスタートしました。次に、会場の参加者自身が「自分にとっての幸せとは何か?」を考える時間を持ち、会場全体で共有しました。さらに、SDGsを経営戦略に取り入れている先進企業や、自治体の経営にSDGsをとり入れている事例などが紹介され、ビジネスは人々の幸福についてもっと正面から向き合う、本当の意味での幸せを追求する時代になっているのではないか、という問いかけが行われました。また、デロイトがPurpose Statementとして掲げる「Make an impact that matters」の「matters」こそがSDGsではないかという視点は、参加者にとって改めて大きな気づきとなったようです。

ばばば!気仙沼

気仙沼市役所へ出向中の百瀬旬からは、気仙沼での震災復興の取り組みについて共有してもらいました。「ばばば」は三陸辺りで驚いたときに使う言葉だそうで、「出向以来、日々ばばば!な毎日を過ごしている」と会場を沸かせました。目下進行中の観光イシューの取り組みを中心に、「ひと」を中心に据えた気仙沼の街づくりの取り組みが紹介され、「被災地の気仙沼ではなく、○○の気仙沼」と言われるようにしたい、5年後・10年後に花開いたときに、あのとき撒いた種が花開いたんだなと思えるようにしたいと、気仙沼への思いを共有してもらいました。デロイト トーマツ グループ CEO 小川陽一郎からも、本年7月の気仙沼訪問時のエピソードが披露されました。東北未来イニシアティブの人材育成道場への参画などを通した復興支援室のメンバーの現地での活躍ぶりや、メンバーと地元の方々との交流の深さを初めて耳にした参加者は大変驚いていたようでした。

ローカルの魅力を味わう

会場ではキッチンを利用し、地元で人気の食材や地酒を取り寄せ、調理を行い、宮城県気仙沼や北海道八雲町の味の魅力も存分に味わいました。飲み物や食べ物も、できるだけオーガニックにこだわるなど、食材の調達にも気を配りました。ブランドリフレッシュのタイミングということもあり、新ブランドを意識した会場の雰囲気も楽しみました。
会場の参加者は、SDGsの内容を理解することで、自身の業務やプライベートを楽しむためのヒントを得ることができ、また、気仙沼での復興支援活動の詳細を知り、デロイト トーマツ グループに所属していることを改めて嬉しく感じる者も少なくなかったようでした。今回は、デロイト トーマツ グループ各社から普段行っている業務や職位もそれぞれに異なる者が集い、SDGsを軸にともに考え、時間を共有する貴重な機会となりました。

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