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広島県立福山誠之館高等学校2年生が有限責任監査法人トーマツを訪問

専門性を生かした教育支援

修学旅行中の企業研修として2016年10月13日、広島県立福山誠之館高校の2年生が有限責任監査法人トーマツを訪問してくれました。

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まずは経営シミュレーションを体験

広島県立福山誠之館高等学校では、修学旅行時に企業研修を行っています。一昨年、昨年に引き続き、今年は7名の生徒さんたちが訪問してくれました。午前中は、経済教育団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本のご協力を得て、MESE(ミース)という経営シミュレーションゲームを体験してもらいました。数名ずつのチームに分かれ、それぞれに会社名を決めることからスタートしました。社名を「Carp(カープ)」とするあたりはさすが広島の高校生です。5期に亘って経営のシミュレーションを繰り返し、各期の経営成績の順位が発表されるたびに拍手を繰り返すなど、落ち着いた雰囲気の中にも白熱した空気が漂いました。講師役の後藤久美子(有限責任監査法人トーマツ)による、企業経営の現場で遭遇する様々な事例を交えた解説は生徒さんたちにもわかりやすかったようです。オブザーバーとして参加した平野雄二(有限責任監査法人トーマツ)と高田真紀(有限責任監査法人トーマツ)もチームを組み参加。二人の言動に生徒たちも刺激を受けたようです。

生徒さんたちによる企業分析のプレゼンテーション

午後は、生徒さんたちによる企業分析のプレゼンテーションが行われました。両チームともに、外国人観光客による「爆買い」をテーマに選び、1チーム目は、化粧品を題材に「爆買い」の影響と販売行動の変化について、2チーム目は、家電製品を題材にそれぞれ発表を行いました。「爆買い」による企業の投資行動の変化や、外国人観光客の特性を踏まえた新しいPR方法の提案など、各チームのわかりやすくまとめられたプレゼンテーションに、平野雄二は開口一番「感動した」との感想を述べたうえで、生徒さんたちのプレゼンテーションの講評を行いました。高田真紀からも、午前に実施した経営シミュレーションゲームと生徒たちのプレゼンテーション内容、実社会の動きの関連性を交えて感想を述べました。さらに、2020年に開催を控えた東京オリンピック・パラリンピックに向けて来日する外国人観光客に対し、どのようなものを販売すれば売れるかについてディスカッションを行いました。

トーマツの紹介

その後、監査法人の業務や公認会計士の仕事について説明を行いました。まだまだ将来の職業選択は検討中という生徒さんたちにとっても、日々の生活や仕事をしていく上で、どこかで監査法人・公認会計士の仕事と繋がっているという話に皆一様にうなづいていました。最後に、執務室エリアの見学を行いました。1人1人の席が決まっていないことや、社内で書類のやり取りを行うメールボックスの仕組みなどが生徒たちには珍しかったようです。デロイト トーマツ グループでは、職場体験の機会を積極的に提供し、次世代を担う若者のキャリア教育支援を今後も拡充していきます。

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