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福岡市立福翔高等学校でSCP中間決算報告会をサポート

専門性を生かした教育支援

2016年4月より約10か月に渡り、福岡市立福翔高等学校でスチューデントカンパニープログラムを実施しています。デロイト トーマツ グループ 福岡事務所のスタッフが、「社外取締役」として生徒さんたちへの指導にあたっています。

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スチューデントカンパニープログラムとは

スチューデントカンパニープログラム(SCP)は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が主催する実務体験型の経済教育プログラムです。生徒が学校の中に資本金2万円(200円/株×100株)で株式会社を設立し、商品の開発・生産・販売を行って、その経営成果を16週間後の株主総会で発表するというプログラムで、生徒たちは擬似的とはいえ、実際の会社経営で発生するような課題や困難を経験することを通じて、組織運営や経営の難しさを経験したり、意思決定力を育成することが出来ます。

会社運営のプロセスを経て、成長する生徒さんたち

福翔高校は福岡市立高校4校の中で最も歴史のある伝統校で、創立120年となります。商業の町・博多に多くの経済人を輩出してきています。平成12年に、前身の福岡商業高校から福翔高校に名称が変わりましたが、親しみを込めて、100年以上「ふくしょう」の名前で呼ばれているそうです。
福翔高校のSCPでは団扇とポケットティッシュケースを制作し、これまでに2回の販売会を経て、2016年12月5日の中間決算報告会を迎えました。報告会にはデロイト トーマツ グループ 福岡事務所から2名が参加しました。4月の会社設立以来、なんども壁にぶつかり、会社分裂の危機がありましたが、それを乗り越えての報告会。困難を乗り越えた生徒の皆さんは堂々と発表を行いました。売上実績の数字が少々不明瞭という課題が残りますが、2017年の3月に行われる最終発表の株主総会までに改善できるようアドバイスを行いました。残り数か月ではありますが、さらなる生徒さんたちの成長が楽しみです。
 

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