コーポレート情報

東京都立千早高等学校19名が有限責任監査法人トーマツで職場体験

専門性を生かした教育支援

2016年12月12日、東京都立千早高等学校(東京都豊島区)の生徒さん19名が有限責任監査法人トーマツを訪問してくれました。

関連コンテンツ

簿記の基礎は既に習得済

東京都立千早高等学校は、「都立池袋商業高等学校」と「都立牛込商業高等学校」とを発展的に統合し、牛込商業高校があった豊島区千早に、新しいタイプの専門高校「進学型専門高校」として開校されたそうです。1年生から簿記の授業が行われ、今回訪問してくれた19名も簿記の基礎は既に習得済とのことでした。今回は、学校内で1年生から3年生まで全学年を対象に参加者を募集し、「公認会計士という職業に興味はあるものの、実際はどんなことをしているのだろう?」そんな思いを持つ生徒さんたちが集まったようです。まず始めに、日本公認会計士協会制作の職業紹介アニメ『転校生は公認会計士!』を見てもらいました。その後、アニメの内容を振り返りながら、公認会計士の仕事や監査法人の役割について理解を深めてもらいました。

会計監査を体験

次に、会計監査のシミュレーションを体験してもらいました。新人会計士の仕事として任されることの多い、現金実査にチャレンジです。2人1組になり、あらかじめ配られたお金(模擬紙幣・模擬貨幣)を数え、現金実査表に種類ごとに記載を進めていきます。「やり直しはできない」「必ず会社の方に立ち会ってもらう」等々、実際に行う際の注意点を聞きながら、現金実査を進めていきました。おもちゃのお金を使ったシミュレーションとはいえ、生徒さんたちは真剣そのもの。現金実査表に記入する際、「後から他の人が修正できないようにボールペンを使ってください」と言われ、「書き間違えたらどうしよう!」と、戸惑う様子も見られました。

執務室エリアを見学

最後に、八重洲オフィスの執務室エリアを見学してもらいました。各自がパソコンを持って自分の好きな席に座って仕事をすることや、オフィス内の各キャビネが全て施錠され、書類やDVDディスクなどの廃棄処理の際にも情報漏えいに気を配っていることにも高校生の皆さんは驚いていました。いったん解散となってからも、質問したいことがたくさんあったようで予定時間をオーバーしても生徒さんたちは熱心に質問を繰り返していました。短い時間ではありましたが、東京都立千早高等学校の生徒さんたちが自身の将来について考える良い経験となったのではないかと期待しています。

CSR活動の最新記事は、FacebookとTwitterからご覧ください。

Facebook          Twitter