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筑波大学のデータ分析コンテストにDeloitte Analyticsが審査員として協力

専門性を生かした教育支援

筑波大学理工学群社会工学類の3年生を対象としたデータ分析コンテストの発表会にDeloitte Analyticsのデータ・サイエンティストたちが審査員として参加しました。

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POSデータを活用したデータ分析コンテスト

2016年12月22日、筑波大学理工学群社会工学類の3年生を対象としたマネジメント実習の一環で、POSデータを活用したデータ分析コンテストの発表会が行われました。その発表会には有限責任監査法人トーマツのDeloitte Analyticsからデータ・サイエンティストたちが審査員として参加しました。このマネジメント実習は、産学連携実習として実施され、有限責任監査法人トーマツの他にも、様々な立場から企業が参加・協力を行っています。
筑波大学理工学群社会工学類では、世界で通用する「数学力 x IT x 現場力」を身に付けた科学的社会人の育成を目指しています。「データドリブンで現実の問題を解決する」ことを旗印に、企業の経営課題や社会問題について数理的アプローチから解決方法を導くことのできる、実務家としてのデータ・サイエンティストを数多く輩出しています。

6チームが授賞式へノミネート

今回のデータ分析コンテストでは、学生の皆さんは、実際の店舗のPOSデータを参加企業から提供され、そのデータ分析を行い、1店舗の最適経営のためのビジネスプランの立案に取り組みました。3名1チームの計17チームに分かれ、2016年10月からこの課題に取り組みを開始。POSデータの分析のみならず、実際に店舗に足を運び、店内の陳列状況や近隣の競合店舗の調査などを行いました。また、課題の中で学生たちが持った疑問にはDeloitte Analyticsのデータ・サイエンティストたちが答える相談の時間も設けられ、学生たちは現実のビジネスに近い問題設定の中で3か月間のプロジェクトに挑みました。
最終発表では、利益率の高い商品の販売への注力、まとめ買いの促進、売れ行きの悪い商品の底上げ、効果的な値引価格の決定の提案など、審査員を前に17チームすべての発表が行われました。発表後すぐに審査員による審査が行われましたが、どのチームも甲乙つけがたく、審査員の皆さんも選出には苦労したようでした。そんな中、「データ分析」のコンテストという主旨を踏まえデータを活用した提案内容になっていることを基本的な評価基準として、さらにプレゼンテーションの工夫や提案内容のユニークさが評価された6チームが表彰式へノミネートされました。ノミネートされた6チームは、他大学からコンテストへ参加しているチームとのコンペが行われ、2017年2月23日に各社ごとの賞を受賞するチームが発表されます。

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