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「ふくしま復興塾」第4期 最終発表会
 

復興支援室

福島県内の企業・行政・研究などの多様な領域において、福島の復興を担うリーダーを生み出すプロジェクトである「ふくしま復興塾」の第4期生の最終発表会が行われ、ふくしま復興塾グランプリの他、トーマツ賞などが授与されました。

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復興支援室メンバーがメンターとして参画

2017年2月4日、福島県いわき市内で開催された「ふくしま復興塾」第4期生の最終発表会には、約150名の参加者が集まりました。
「ふくしま復興塾」とは、ふくしま復興塾実行委員会(一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ)が主催するもので、福島県内の企業・行政・研究などの多様な領域において、福島の復興を担うリーダーを育成するためのプロジェクトです。デロイト トーマツ グループの復興支援室は昨年の第2期から参加し、月1回の講義(福島県内外のフィールドワークを含む)への参加およびメンタリングを行い、塾生の事業プラン・政策プランのブラッシュアップをお手伝いしています。最終発表会では、塾生10名のプロジェクト発表が行われ、そのうち4名が賞を受賞、塾生全員に修了証書が授与されました。

トーマツ賞は「乗合ジャンボタクシーよつくら」

プロジェクト発表の後の表彰式では、ふくしま復興塾グランプリをはじめ、復興支援室 森川祐亨からトーマツ賞などの授与が行われました。
トーマツ賞を受賞したのは、熊田誠さんの「乗合ジャンボタクシーよつくら」。これは、車を持っていない、持てないがために買い物に行けない高齢者を支援すると同時に、人通りの少なくなった商店街に再び人を呼び込むという地域が抱える課題を解決するプロジェクトです。今後の高齢化社会でニーズが高まるであろう社会的意義の高い取り組みであり、地域の現状をきちんと把握・分析し、先行事例を調査した上で、収支計画まで考え抜いた事業計画である点が受賞の決め手となりました。
各賞の受賞者は以下のとおりです。

グランプリ
田口悦子さん 「子どもの貧困問題」へのアプローチ

準グランプリ
山崎和子さん ふくしま日本酒.nom

KIRIN賞
市川英樹さん 福島田んぼアートプロジェクト

発起人や会場の方からは、トーマツがメンタリングに参加したことで、塾生の事業プラン・政策プランがより具体性があり、実行可能性の高いものになったとの評価を頂きました。
塾生の皆さんにとって、ふくしま復興塾の最終発表会は単なる発表会やコンテストではなく、プランを実行に移すためのスタートラインです。これから塾生の皆さんの本当のチャレンジが始まります。復興支援室では、塾生の皆さんの事業プラン・政策プランの実現に向けて、引き続きサポートを続けていきます。

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